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離職・休職経験女性1,000人調査:約4割が「フルタイム復帰」に不安、働く動機は“社会とのつながり”

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株式会社うるるが行った「女性の就労と時間配分に関する実態調査」から、「はたらく私の『じぶん配分』白書」第2弾が公開され、離職・休職中の既婚女性1,000人の働き方・心情の実態が明らかになった。

調査によると、離職・休職後、復職して継続的に働いていない人は24.1%。この中で「フルタイムに戻るのは難しいと感じている」と答えた人は約39.5%にのぼり、働き方の回復に対する不安が強いことが浮き彫りとなっている。さらに、離職・休職中は孤立感や自己肯定感の低下を感じる人も3割を超えており、キャリア断絶の心理的影響も無視できない。

それでも、現在継続的な仕事についていない未復帰者241人のうち約6割は「一定の条件下で働きたい」と回答。働き方としては、仕事量を減らす/勤務地や部署を変更するなど柔軟性の高い条件を望む声が多い。「収入以外の働く理由」は、「社会とのつながりを感じられる」が最多(40.0%)で、次に「健康・生活リズムの維持」「成長できること」「家庭以外の役割を持ちたい」などが続いた。

この調査は、女性のキャリア断絶がもたらす不安と、それでも働き続けたい・または再び働きたいという意向の双方が混在している現状を示している。復職支援や柔軟な働き方の制度整備、心のケアや居場所づくりが求められるだろう。

詳しくは株式会社うるるまで/DXマガジン編集部

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