日本郵便の人気企画『みんなの郵便局』が2025年度も全国4会場で開催決定。小学生以下を対象に参加無料で“給料”を受け取る本格的な職業体験を提供し、2024年度までに延べ約23,000人が来場、3つの賞を受賞した注目の取り組みです。
郵便局現場がつくる、本物の“働く”体験
日本郵便株式会社が2025年度に予定する「みんなの郵便局」は、小学生以下(主に4歳〜低学年)と保護者を対象に、郵便局の仕事を模した体験を提供する参加費無料のイベントです。参加者は配達ごっこや窓口ごっこ、内務ごっこといった職業体験を通じて、郵便・物流や金融の仕組みを学びます。体験後には模擬ATMで“給与受け取り”を行い、お金の仕組みや働く喜びを実感できる内容となっています。企画は開催地域の郵便局社員が担当するため、体験内容は各地で異なりますが、本格的な現場感を重視して設計されています。
2021年度の開始以来、2024年度までに全国33カ所で開催し、延べ約23,000人が参加しました。これまでに「第9回GOOD ACTIONアワード」「第17回キッズデザイン賞」「日本子育て支援大賞2024」と、3つの賞を受賞しており、公的評価も高い取り組みです。2025〜2026年度の開催予定は、福井市(2025年11月30日)、可児市(2026年1月18日)、福知山市(2026年2月22日)、前橋市(2026年3月8日)の4会場です。参加は事前予約制で、各回の受付は開催2〜3週間前からイベント専用ウェブサイトで開始されます。開催地域や日程は変更される可能性があり、詳細は決定次第公式情報で案内されます。地域に根ざした郵便局が、自ら企画・運営することで、子どもたちに身近な“働く体験”を提供し、地域の未来を担う世代に働く実感を伝える機会になっています。
詳しくは「日本郵便株式会社」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部 權






















