サントリービバレッジソリューション(株)が展開する自販機キャッシュレスアプリ「ジハンピ」のダウンロード数が、2025年8月末時点で1,000万件を突破したと発表されました。2025年の当初目標は500万ダウンロード(5月に上方修正)でしたが、7月から全国でオンエアを開始したテレビCMの効果などもあり、大幅に上回る結果とな。あわせて、ジハンピ対応の自販機は8月末時点で16万台以上に拡大し、2025年の導入目標である15万台を早期に達成したことも公表されています。サントリービバレッジソリューションは、ジハンピ対応自販機が非対応機に比べて平均で3%以上売上金額がアップしたと報告しています。

売上アップの要因としては、普段自販機を利用しないお客様がジハンピの初回3本無料キャンペーンをきっかけに継続利用するようになったこと、キャッシュレス非対応を理由に利用を控えていたお客様がキャッシュレス対応によって再び利用を始めたこと、職場などで日常的にジハンピを使っているお客様が通勤途中や休日にジハンピ対応自販機を見つけて利用するようになったこと、の3点を挙げています。これらが相まって利用者の裾野が広がり、売上向上につながったとしています。
ジハンピの特徴として、アプリを起動して自販機にスマホをピッとタッチするだけで購入できる点があり、対応自販機での簡便な操作性を打ち出しています。名前や年齢、メールアドレスなどの情報登録は不要で、SMS認証と支払い方法の連携のみで、最短60秒で利用開始できる仕様となっています。支払い方法はPayPayやクレジットカードなど13種類のマネーを連携可能で、楽天ポイントなど5種類のポイントも連携できるため、普段使っている決済やポイントをそのまま利用・貯めることができます。一度支払い方法を連携すれば、毎回支払い方法を選択する手間も不要になります。
詳しくは「サントリービバレッジソリューション(株)」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部小松






















