スキマバイトサービス「タイミー」を運営する株式会社タイミーが、佐賀県太良町と包括連携協定を締結しました。スポットワークの導入で潜在労働力を喚起し、人口減少と少子高齢化が進む地域の担い手不足解消や雇用創出に取り組みます。
スポットワークで地域の担い手を喚起
スキマバイトサービス「タイミー」(東京都港区、代表取締役:小川 嶺)は、佐賀県太良町(町長:永淵 孝幸)と包括連携協定を締結しました。本協定は、タイミーのプラットフォームを活用して町内の人材確保と雇用創出を図ることを目的としています。太良町は有明海に面する自然豊かな町で、干満差が最大6メートルにも達する独特の地形や、「たらみかん」「竹崎カニ」といった地域特産があり、観光振興にも力を入れています。こうした地域資源を背景に、民間と自治体が連携する取り組みが進められます。
一方で人口面では課題を抱えています。人口は昭和30年の1万5,853人をピークに減少が続き、65歳以上の割合は昭和60年の14.5%から令和2年には38.9%に上昇しました。若年層(0〜14歳)は23.0%から10.9%へ低下しており、地域の担い手不足が顕著です。本協定の具体的な取り組みは、町内事業者向け説明会の実施によるスポットワーク導入支援や、好きな場所・時間で働ける仕組みを通じた子育て世代や高齢者など潜在労働力の参画促進、町民への多様な働き方の推進などです。これにより町内での雇用の受け皿拡大を目指します。
タイミーはこれまでに32道府県・63自治体と連携協定を締結しており、太良町との協定は64自治体目となります。タイミーのミッション「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」に基づき、地域課題の解決と経済活性化に向けて取り組みます。
詳しくは「タイミー」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部 權






















