FOOD STYLE JAPAN 2025<九州>で、一般社団法人これからの時代の飲食店マネジメント協会(これマネ)が出展企業向け無料ブース「飲食DXコンシュルジュ」を開設します。現場の声を基にした実務的な連携支援で、導入の壁を突破する狙いです。
出展企業と飲食現場をつなぐ無料相談の中身
これマネが提供する「飲食DXコンシュルジュ」は、FOOD STYLE JAPANに出展するテックベンダーやサービス事業者を対象に、飲食店経営の“リアル”企業の提案を結びつける無料相談ブースです。対応は協会代表理事・山川博史氏とこれマネのコンサルメンバーが担い、1社あたり15〜30分の個別相談で現場ニーズに即した改善案や提案ストーリーの整理を支援します。全国150名以上の飲食専門コンサルタントとのネットワークを活かし、実践的な導入検討や販路拡大の入口を提供することが特徴です。
相談は出展企業限定かつ予約制で、申込後に事務局で調整のうえ日時が確定します。現場側の相談テーマとしては、人材不足や離職率対策、店長・マネージャーの教育体制、原価管理やFLコストの改善、衛生管理や多店舗展開の仕組み化、DX導入による業務効率化とデータ活用の検討などが挙げられます。一方で出展企業側の題には、導入事例の不足や提案の現場適合性、セミナー共催や既存クライアントの継続施策、代理店やコンサルタントとの販路確立といった点があり、コンシュルジュはこうした双方の課題を橋渡しします。
開催は2025年11月19日・20日、会場はマリンメッセ福岡(A館・B館)で、最終日は16時までの開催予定です。来場者向けに先着で5社限定の受付がスタートしており、事前エントリー後に商談日時の調整連絡が届きます。これマネが掲げる「飲食の未来を共につくる」活動の一環として、展示会場での実務的な出会いが新たな導入・協業につながることが期待されます。
詳しくは「一般社団法人これからの時代の飲食店マネジメント協会」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部






















