ニューズドテックが英国NSYSと正規代理店契約を締結し、小型ロボット「リーヴァ」を日本導入へ。検品・外観グレーディング・データ消去を一貫自動化し、品質ばらつきの解消と最大8倍の生産性向上を狙います。業界のスケール課題に直結する提案です。
近年の中古スマートフォン市場は、端末価格高騰も背景に急速に拡大しています。ニューズドテックはこうした市場環境を踏まえ、英国NSYS Groupの自動検品・グレーディング・データ消去ロボット「リーヴァ」の国内正規代理店契約を結びました。リーヴァは外観評価や機能検査、データ消去を一貫して自動実行するシステムであり、70か国以上での導入実績があるとされています。
現状の業務は依然として人手依存が強く、検査品質や外観評価が作業者により大きくぶれること、データ消去の不備リスク、大量処理の難しさが課題になっています。リーヴァ導入により、人的ばらつきを低減し、データ消去の漏れを防ぐことでコンプライアンスも強化されます。海外報告では最大8倍の処理速度向上が示されており、これが国内で再現されれば、事業者の業務コスト削減とスケールアップに直結します。
国内設置・導入サポートは有限会社センテックが担当し、現場での導入・保守を支援します。ニューズドテック代表の粟津浜一氏は、創業以来の課題であった検査の属人化を指摘し、リーヴァ導入で「生産性が8倍に向上した」と述べています。ニューズドテックは店舗、買取センター、検品工場など多様な現場での普及を目指し、環境負荷低減と持続可能なモバイルエコシステムの実現を掲げています。
詳しくは「株式会社ニューズドテック」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部






















