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物価高でもコスメは別?4割が実感した“じわじわ出費増”の正体

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SHEIN JAPAN 株式会社は、グローバルコスメブランド「SHEGLAM」による「2025年のコスメ支出に関する実態調査」の結果を公表しました。 対象は10〜50代の男女309名で、調査期間は2025年12月23日から12月25日、オンラインアンケートで実施されています。 調査では、物価高の影響が続く中で、昨年よりコスメの購入金額が増えたと感じる人が約4割に達したことが明らかになりました。 主因として、購入頻度の上昇や、1回あたりの購入単価の「やや上昇」が一定規模で発生している点が挙げられています。 最も購入回数が多いカテゴリーはリップで、次いでベースメイク、アイメイクが続く結果でした。 なお、本調査はKnowns Bizの調べによるものです。

コスメ支出は約4割が増加を実感 「ほとんど変わらない」が最多も支出増が38.1%に

「昨年と比較して、今年のコスメ購入金額の変化」を尋ねた設問では、「ほとんど変わらない」が48.2%で最多となりました。一方で「やや増えた」23.9%と「増えた」14.2%を合算した支出増は38.1%に達し、昨年以上にコスメにお金をかけたと実感する層が一定数存在することが示されています。支出の変化が緩やかであっても、積み上がりによる年間コストへの影響が表れた形です。SHEGLAMは150以上の国と地域で展開しており、身近な価格帯から多様なアイテムを提供しています。本調査でも、日常的に手に取りやすいアイテムの買い足しが支出増につながる傾向がうかがえます。回答者は10〜50代の男女で構成され、合計309名の声が集約されています。

購入頻度は41.1%が増加傾向 1回あたりの単価も33%が上昇を回答

「昨年と比較したコスメの購入頻度」では、「ほとんど変わらない」が46.6%で最も多い結果でした。ただし「増えた」19.4%と「やや増えた」21.6%の合計は41.1%となり、購入頻度の上昇が支出増の背景にあることが確認されました。合わせて「1回あたりのコスメ購入単価」については、「変わらない」47.5%が最多だった一方、「やや価格が高い商品を選ぶようになった」21%と「高価格帯の商品を選ぶようになった」11.9%の合計は33%でした。急激な価格帯シフトではないものの、日常的に「少し良い商品」を選ぶ行動が広がっていることがデータから読み取れます。購入頻度と単価の双方で緩やかな上昇が起きた点が、年間支出の増加につながったと整理されています。期間は年末の3日間で、オンラインでの回答収集が行われました。

最も購入回数が多いのは「リップ」 次いで「ベースメイク」「アイメイク」が続く

「2025年に購入回数が最も多かったカテゴリー」を複数選択で尋ねた設問では、「リップ」が45.6%で最多となりました。続いて「ベースメイク」32%、「アイメイク」11%が挙がっています。日常使いしやすく、トレンドの変化に合わせて買い足しやすいカテゴリーが上位を占めました。併せて「2025年に注目したコスメ」では「好きなブランドの新色や新作アイテム」が最も多く挙げられ、手頃なカテゴリーで気分転換を楽しむ購買傾向も確認されています。これらの結果は、単価の大幅な上昇でなくとも、回数の増加と少額の積み上げが支出に影響する構図を示しています。SHEGLAMのようなグローバルブランドの新色や限定品が話題を集め、消費行動を後押しした面もうかがえます。いずれのデータも、調査元のKnowns Bizによる集計結果です。

調査の概要と留意点 回答者属性と設問形式

本調査は、10〜50代の男女309名を対象に、2025年12月23日から12月25日にオンラインアンケートで実施されました。設問は単一選択と複数選択が組み合わされ、購入金額の増減、購入頻度の変化、1回あたりの購入単価の変化、最も購入回数が多かったカテゴリー、注目したコスメなどを確認しています。結果の内訳では、購入金額について「増えた」「やや増えた」の合計が38.1%、購入頻度で「増えた」「やや増えた」の合計が41.1%、1回あたりの購入単価で上昇を回答した層の合計が33%でした。カテゴリー別では「リップ」が45.6%、「ベースメイク」が32%、「アイメイク」が11%を占めました。

詳しくは「SHEIN JAPAN 株式会社」の公式ページまで。

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