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普通預金に置くだけで金利アップ PayPay銀行、最大年0.5%に引き上げ!?

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PayPay銀行株式会社は、定常プログラム「ステップアップ円預金」の特別金利とポイント受取の付与率を引き上げ、2026年2月1日から適用開始すると発表しました。特別金利は最大年0.4%から最大年0.5%へ引き上げられ、税引後は年0.39%となります。ポイント受取の付与率は最大年0.5%から最大年0.6%へ引き上げ、税引後は年0.47%となります。あわせて、適用残高の条件も見直し、高金利をより達成しやすい設計に変更します。通常金利は年0.20%で変更はありません。利息には税率20.315%が適用されます。

ステップアップ円預金は、円普通預金に預け入れるだけで、年齢と預金残高に応じて段階的に金利が上がるプログラムです。複雑な手続きや追加サービスの利用は不要で、幅広い顧客が高金利のメリットを得られる点が特長です。2025年3月の提供開始以降、シンプルで分かりやすい設計が支持されてきたとしています。今回の引き上げにより、毎月の利息受け取りと高金利の両立が可能な点を一層強化します。特別金利の適用上限は残高1,000万円までで、それを超える部分は通常金利が適用されます。各種金利と付与率は金利情勢により見直しの可能性があります。

新制度の概要では、29歳以下と30歳以上で段階の起点と上限残高が示されています。29歳以下は通常金利が預金残高1円から適用され、特別金利は残高5万円から年0.30%、10万円から年0.40%、100万円から1,000万円で年0.50%が適用されます。30歳以上は通常金利が1円から適用され、特別金利は残高5万円から年0.30%、50万円から年0.40%、200万円から1,000万円で年0.50%が適用されます。満30歳の誕生月末までは「29歳以下」の条件が適用されます。いずれも表示の特別金利には通常分年0.20%が含まれます。

ポイント受取を設定している場合は、付与率が各条件に対して+0.10%となります。なお、各金利と付与率に含まれる年0.20%の通常分は、当日の最終残高が1万円以上の場合のみ付与対象です。特別金利と付与率の適用上限は残高1,000万円までで、上限超過分には通常金利年0.20%と通常付与率が適用されます。税引後の利回りは、年0.30%が年0.23%、年0.40%が年0.31%、年0.50%が年0.39%とされています。通常金利の税引後は年0.15%です。小数点第3位以下は切り捨ての取り扱いです。

今回の改定は、通常金利年0.20%と比べて「ステップアップ円預金」特別金利が付与される場合の優位性を明確にするものです。適用チャネルは円普通預金で、預け入れ以外の追加条件は設定されていません。特別金利の達成残高の見直しにより、より少ない残高から段階的に上がる構造となっています。29歳以下では10万円から年0.40%に達し、30歳以上でも50万円から年0.40%に到達します。最高段階は年齢区分ごとに異なる残高基準で年0.50%となります。適用開始日は2026年2月1日です。

PayPay銀行株式会社は、ミッションとして「金融サービスを空気のように身近に」を掲げ、PayPayとの連携強化と金融商品の拡充を進めています。 今回の金利引き上げによって、長期的かつ安定的な資産形成を支援する姿勢を示しています。 詳細はステップアップ円預金の案内で確認できるとしています。 引き続き、利便性とおトクさの両立を目指し、より多くの顧客にメリットを提供する方針です。 表示の金利や条件は変更される可能性があるため、最新情報の確認が推奨されます。 適用条件や税の扱いは記載の通りです。

詳しくは「PayPay銀行株式会社」の公式ページまで。

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