日本マクドナルドは24日、チーズバーガーなど約6割の商品を25日に値上げすると発表しました。値上げ幅は10〜50円で、昨年3月以来およそ1年ぶりとなります。主力のビッグマックは20円引き上げの500円となり、理由として原材料や人件費、エネルギーコストの高騰を挙げています。ダブルチーズバーガーは30円高の480円、チキンフィレオは20円高の440円に改定します。一方で、ハンバーガーは190円、てりやきマックバーガーは400円など、一部の定番商品は価格を据え置きます。対象は都内を含む国内店舗で、価格の見直しは継続的な提供体制の維持を目的としています。
値上げと同時に需要喚起策も展開します。25日から、バーガーにポテトなどのサイドとドリンクが付く500円のセット500にマックポークを追加します。さらに、プレミアムローストコーヒーの味わいを刷新し、付加価値の向上を図ります。価格改定とサービス強化を並行して行うことで、選択肢の維持と満足度の確保を目指します。店舗では告知に基づき順次新価格へ切り替えが進み、セット構成の見直しとコーヒーの刷新が同時に実施されます。今回の対応は、コスト上昇下での安定供給と利便性を両立する取り組みとして位置づけられています。
詳しくは「日本マクドナルド株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部 權





















