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【世界が注目】イケアのぬいぐるみを抱く姿が拡散し、世界中で在庫切れ続出?!

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千葉県の市川市動植物園で飼育されている赤ちゃんニホンザル「パンチ」が、SNS動画をきっかけに世界的な注目を集めています。母親代わりとして抱いているのは、家具大手イケアのオランウータンのぬいぐるみで、愛らしい様子が拡散した結果、米国や英国、日本のイケアで同ぬいぐるみが品薄となりました。パンチは昨年7月生まれの雄で、出生時の体重は約500グラムでした。母ザルの育児放棄により飼育員が保育を担い、代替として与えられたぬいぐるみにしがみつく姿が話題化しました。小さな体でぬいぐるみに抱きつく映像は「切ない」「かわいい」と反響を呼び、海外メディアでも取り上げられています。園が提供した写真には、母親代わりのぬいぐるみと寄り添うパンチの姿が収められています。

話題のぬいぐるみは、イケアの「ジュンゲルスコグ」シリーズのオランウータンです。米イケアサイトでの価格は19.99ドルで、動画の拡散後に世界各地で関心が高まりました。5日時点の同社ウェブサイトの在庫状況によると、米国では56店舗中52店舗が在庫切れ、日本でも12店舗中10店舗、英国でも26店舗中18店舗が在庫切れで、多くの店舗で品薄が続いています。オンラインを含む販売チャネルでも入手が難しく、インターネットの転売サイトには定価を上回る価格での出品も見られます。店舗ごとの在庫は変動するため、購入を検討する場合は最新の在庫表示を確認する行動が有効です。価格が定価から乖離している事例もあるため、購入条件の精査が求められます。

イケア各国の公式インスタグラムも反応しています。米国、チリ、インド、スイスなどのアカウントが、サルのぬいぐるみがオランウータンのぬいぐるみに抱きつく画像を掲載し、「#がんばれパンチ」のハッシュタグを付けて投稿しました。企業公式の投稿が相次いだことで、パンチへの関心とぬいぐるみの需要はさらに広がりました。市川市動植物園が公開した最近の動画では、パンチが他のサルに毛づくろいをしてもらったり遊んだりする様子が確認でき、群れへの適応が進む姿が見られます。施設内では引き続き飼育環境の整備が進められており、パンチの行動変化や成長が注目されています。愛護と適切な飼育を踏まえた情報発信が継続されることで、関心が一過性で終わらず、動物福祉への理解が深まることが期待されます。

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