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優秀な人材を発掘する8つのポイント、経営者向けに資料を無償公開

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ITSUDATSUは2021年12月15日、「要人材発掘のための8つの視点」と題した資料を公開しました。経営者向けに、優秀な人材を発掘するためのポイントをまとめ、無償公開します。

 同社は人材育成支援サービス「KANAME」を提供する会社。サービスの導入企業が約2カ月で100社を超えたことを記念し、資料の無償公開に踏み切りました。  無償公開する「要人材発掘のための8つの視点」は、同社がこれまで、300社10万人のパフォーマンスデータから人材を発掘してきたナレッジをまとめたもの。ここで言う「要人材」とは「組織に好影響を与える、最優先に育成すべき人材」。資料では、探し出すのが難しい“要人材”を発掘するポイントを8つに分けて解説しています。
図1:ITSUDATSUが定義する「要人材」

図1:ITSUDATSUが定義する「要人材」

 要人材発掘のための8つの視点をイラストを使い、対比構造で紹介します。チェック項目を設け、その内容と自社の現状を比較することで、今後の人材育成に活用することが可能です。経営者はどんな資質やポテンシャルを持つ人材が要人材なのかを理解しやすくなります。どんな人材をリーダーに抜擢すればいいのかなどの人材配置や昇進、登用の選択理由として役立てることもできます。  資料の一般的な活用手順は次の通りです。
1.「要人材発掘のための8つの視点」をダウンロードし、“要人材”の定義を確認

2.8つの項目にて特徴や資質を確認

3.項目の結果をもとに自社の人材育成に活用

4.自社で特定が難しい場合や、より具体的なアクションを起こしたい場合は「KANAME」の導入を検討  資料は以下よりダウンロードできます。
https://itsudatsu.com/download/8_perspectives/

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