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Web会議の利用を想定したユニークな超特大キーボード

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きびだんごは2022年9月15日、Web会議用の特大キーボード「ChonkerKeys」を発表しました。クラウドファンディングサービス「Kibidango」で、正規販売に向けたプロジェクトを2022年11月10日まで実施します。

 「ChonkerKeys」(チョンカーキーズ)は、Web会議時の利用を想定したキーボード。おもちゃのような特大サイズのキーが特徴で、押し間違いを防ぎながら素早く操作できるのがメリットです。キーを押すとカチッという音が鳴ったり、キーを押すと下でLEDが点灯したりするなど、目と耳でも楽しめます。
図1:巨大なキーが一番の特徴

図1:巨大なキーが一番の特徴

 キーが5個の「Original」と、キーが12個の「Max」の2モデルを用意します。
図2:ChonkerKeys Originalは5つの...

図2:ChonkerKeys Originalは5つの機能を備える

 「Original」は5つのキーを使って「マイク」「ビデオ」「画面共有」「挙手」「退室」の機能を利用できます。「Max」は「Original」の5機能に加え、「再生/一時停止」「早送り」「音量アップ」「音量ダウン」「録画開始/停止」「テキスト用のチャット開始」「いいね」の7機能を利用できます。
図3:ChonkerKeys Maxは5の機能を利用できる

図3:ChonkerKeys Maxは5の機能を利用できる

 なお、通常のキーボードで使用可能なショートカットキーを自由に設定して使うことができます。製品にはイラストなしの無地のキーを同梱しており、ユーザーの用途に応じたショートカットを割り当てて使えます。
図4:イラストなしの無地のキーボードを使って任意のショ...

図4:イラストなしの無地のキーボードを使って任意のショートカットを割り当てることも可能

 価格は「Original」がKibidangoの特別価格で1万2980円、「Max」がKibidangoの特別価格で1万6850円です(ともに税込み)。
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