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2021.11.22

自動車事故発生時の情報をセンサーが自動収集、IoTやAIをフル活用する自動車保険

イーデザイン損害保険は2021年11月18日、自動車保険「&e(アンディー)」を発表しました。AIやIoTといったテクノロジを活用し、保険申込時や事故発生時の利用者の手間を解消できるようにしています。

 「&e」は利用者の保険申込時などのわずらわしさを解消する自動車保険。多くの手続きをスマートフォンで完結する利便性が特徴です。契約手続きはもとより、補償内容に関する問い合わせ、事故の連絡や保険金の支払いまでをスマートフォンで実施できます。AIを使った画像認識技術により、保険証券をスマートフォンで撮影してアップロードするだけで、見積もりや申し込みに必要な項目の入力を省くことができます。保険料の試算も最短60秒で完了します。
図1:AIを使って契約手続きなどを簡略化

図1:AIを使って契約手続きなどを簡略化

 事故発生時の保険会社への連絡も簡略化します。保険契約者には無償で自動車搭載用のIoTセンサーを提供し、IoTセンサーが事故発生時の衝撃を自動で感知します。事故を検知するとスマートフォンに検知を知らせる通知が届き、保険契約者は通知をワンタップするだけで事故を連絡できます。提携する修理工場への修理依頼も入力することができます。
図2:小型IoTセンサーを使った事故情報を自動収集

図2:小型IoTセンサーを使った事故情報を自動収集

 なお、IoTセンサーが検知した衝撃やGPSをもとに、事故の状況を動画で再現する機能も備えます。事故前後の速度、衝撃、損傷などのデータを事故担当者が把握できるため、事故の早期解決に役立ちます。
図3:IoTセンサーの収集データをもとに事故を動画で再現

図3:IoTセンサーの収集データをもとに事故を動画で再現

 IoTセンサーを使ってドライバーの運転傾向を把握することも可能です。急ブレーキや急ハンドル、急加速などの情報をもとに運転スコアを算出します。アプリには安全運転に関する情報を配信したり、安全運転でたまったポイントを商品に交換したりする機能も備えます。
図4:アプリを使って安全運転を啓発

図4:アプリを使って安全運転を啓発

 同社は保険とテクノロジーを融合したインシュアテック保険会社として、デジタルを活用した損害保険の体験価値創造に取り組んでいく考えです。
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