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Lbose、一時的なリソース不足を解消する月額制アジャイル開発支援サービス

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Lboseは2021年7月20日、アジャイル開発を支援する月額制サービス「レンタル開発チーム」の提供を開始しました。Webアプリやネイティブアプリを展開する事業会社向けに、必要なスキルを持つ社外開発チームを構築し、リソースを提供します。

 「レンタル開発チーム」は、「開発に、今すぐ人手がほしい」「エンジニア採用がいつできるかわからない」「採用による固定費の増加はきつい」という企業に、必要なスキルを持つ社外開発チームを構築し、月額制で提供するサービス。最初に仕様を決めるのが難しい新規立ち上げや、ユーザー反応を見ながらの開発と相性が良いアジャイル型を基本としているため、Webサービスやスマホアプリを関連した開発支援に向きます。
図1:「レンタル開発チーム」の概要

図1:「レンタル開発チーム」の概要

 「レンタル開発チーム」には、3つの特徴があります。  1つは月額制。費用は月額制のため、仕様変更が発生しても必要以上の経費がかかることなく、柔軟に対応できます。  2つめは、フリーランスネットワークを使ったサービスである点。同社は3000人以上のフリーランスネットワークを保有し、サービスでは、開発プロジェクトの内容に最適なスキルや経験を持つエンジニアやデザイナーなどを厳選したチームを構築します。プロジェクトのフェーズに合わせて、開発チームへ求めるスキルにも変化があれば、チームの再構築も可能です。  3つめは年間80件以上の新規事業立ち上げ実績。同社はレンタル開発チーム以外に、新規事業立ち上げの伴走支援サービス「ATTEND biz(アテンドビズ)」を運営。ATTEND bizでは年間80件以上の新規事業立ち上げ支援を行っており、社内にWebサービスやスマホアプリに関する開発ノウハウを多く蓄積しています。
図2:「レンタル開発チーム」の特徴

図2:「レンタル開発チーム」の特徴

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