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株式会社Massive Act、第三者アドバイザリー機関「JDACs」設立 最適なデジタル投資へ導く独立機関として、DX/AIの意思決定を支援

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株式会社Massive Act(本社:東京都港区、代表取締役:高萩遼介)は、企業・自治体・教育機関におけるデジタル戦略、DX、AI活用に関する意思決定を評価・助言する第三者機関として、一般社団法人 日本デジタル・アドバイザリー戦略協議会(略称:JDACs)を設立しました。

デジタル投資における「意思決定の質」と透明性が問われる時代へ

日本のデジタル化が加速する中、プロジェクトの大規模化、生成AIの急速な普及、データガバナンスやプライバシー対応の複雑化により、意思決定の難易度は飛躍的に高まっています。

要件定義、ROI評価、PoC検証、セキュリティ、法令対応、そして倫理的配慮に至るまで、多面的な要素を横断的に判断し、説明責任(アカウンタビリティ)を伴う合意形成を行うには高度な専門性が不可欠です。

一方で、ベンダーやSIer、コンサルタントが高度な専門性をもって実装を担う一方で、複数の立場や前提を横断し、第三者の視点から意思決定を整理する役割は、必ずしも明確に位置づけられてきたとは言えませんでした。その結果、「導入自体が目的化」し、十分な成果検証がなされない過剰投資や、ガバナンスリスクの増大が課題となっています。

こうした状況を受け、JDACsはこの文脈において、「中立・検証・実装」を3原則に掲げ、デジタル意思決定を支える公的感・信頼感のあるポジションを担うことを目指します。

「中立・検証・実装」を軸に、制度と活動を展開

JDACsでは、DX・AI・データ活用に関する取り組みを、より納得感のある意思決定につなげるため、以下の活動を推進していきます。

・第三者レビューおよびセカンドオピニオン提供
DX/AI/データ活用・広告計測・プライバシー対応等の計画・要件・契約・KPIを、スコアカードによって独立評価します。経営層向けのサマリーに加え、実務改善提案をセットで提供し、判断と実行の双方を支援します。

・ガイドライン・リファレンス策定・公開
ベンダー中立の評価指針、生成AIガバナンス、データ品質・計測KPIなどをテーマに、オープン版および会員向け詳細版を段階的にリリースします。

・認定・検定制度「JDAC認定」
認定は3層構造(L:Literacy/A:Advisory/R:Review Auditor)とし、経営・業務層から監査・レビュー責任者層までの中立助言能力を可視化する設計です。試験・実務課題・継続学習(CPD)を導入し、実務で機能するスキルとして定着させます。

・会員制度・研究会・表彰
法人・個人会員制度を整備し、研究会(データ品質・生成AI・計測/CMP・セキュリティ)、年次表彰「JDAC Quality Awards」、ホワイトペーパー刊行などを通じて、知見と実務をつなぎます。

また、独立性ポリシー・倫理規程・苦情・申立制度など、ガバナンス体制も明文化し、中立機関としての信頼性を担保します。

今後の展望 — 社会実装を加速する中立的知見のインフラへ

今後、JDACsは以下のフェーズで活動を展開していきます。

• 認定検定「JDAC-L/A/R」の要項公開および初回試験の実施
• 主要テーマ(生成AIガバナンス、広告計測・同意管理、データ品質)に関するガイドライン第1版のリリース
• 企業・自治体との連携による、第三者レビュー案件の実証的実施とケーススタディ公開
• 有識者アドバイザリーボードの設置、設立記念イベント/シンポジウムの開催

これにより、「納得感のある意思決定」を伴うDX・AIプロジェクトの社会実装を加速し、中立的知見のインフラとして社会価値を創出していきます。

組織概要
名称:一般社団法人 日本デジタル・アドバイザリー戦略協議会
英語名:Japan Digital Advisory Council for Strategy (JDACs)
代表理事:高萩 遼介
主要活動:DX・データ・AI領域のアドバイザリー支援、評価・認定制度運営、セミナー・研究活動等

URL:https://jdac-s.org/

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