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2022.08.30

FOS、使い勝手や品質にこだわった在宅ワーク向け電動昇降デスク

FOSは2022年8月26日、電動デスク「COFO Desk」を発表しました。「Makuake」のプロジェクトページで同日より予約を開始します。天板の高さを変えられるモデルと固定式のモデルの2タイプを用意します。

 「COFO Desk」は、FOSが提供するブランド「COFO(コフォ)」のワークデスクシリーズ。収納機能や昇降システムに加え、高級素材を使用してハイクラスな仕上がりとなっているのが特徴です。在宅勤務などで自宅作業が増える中、「ワークデスクが欲しいけど、なかなか良いものが見つからない」という声を反映して開発しました。
図1:在宅ワーク用デスクに向く「COFO Desk」

図1:在宅ワーク用デスクに向く「COFO Desk」

 デスク周りをすっきり整理できるマグネット収納を備えるのも特徴です。「天板裏全面マグネットスチールプレート」を採用し、天板裏に引き出しやイヤホンフックなどの収納アイテムをマグネットで貼りつけて、小物やケーブルなどをすっきり整理できます。自由自在にレイアウトを変えることも可能です。

 昇降機能付きの「COFO Desk Premium」と、固定型「COFO Desk Pro」の2タイプを用意します。「COFO Desk Premium」の昇降範囲は63センチメートルから128センチメートルと幅広く、身長や使用環境を問わずに作業スタイルを調整できます。耐荷重は125キログラム、天板の厚みは従来のワークデスクを上回る3センチメートルです。静音性に優れたデュアルモータードライブを採用するのも特徴です。天板のサイズは120、140、160、180センチメートルの4種類を用意します。
図2:電動昇降機能を備える「COFO Desk Pre...

図2:電動昇降機能を備える「COFO Desk Premium」と固定式の「COFO Desk Pro」の2種類を用意

 「Makuake」で予約を受け付けます。価格は、「COFO Desk Premium」の場合で6万9200円から。なお「Makuake」では、早期申込者向けに割引価格で提供しています。
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