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大阪土産の定番「551 蓬莱」創業者の孫が監修した豚まん専門店、黒胡椒がクセになる豚まんを限定販売

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MERCER OFFICEは2023年10月26日、豚まんの専門店を新規出店すると発表しました。2021年3月に1号店を出店した「羅家 東京豚饅」に続き、2号店を東京都目黒区自由が丘に出店します。11月3日より営業を開始しました。大阪土産の定番『551 蓬莱』の創業者である羅邦強の孫が監修する豚まんを提供します。

MERCER OFFICEは、表参道、銀座、恵比寿などで展開するカフェやレストランに続き、2023年11月3日(金・祝)に自由が丘に「羅家 東京豚饅」の2号店を新たにオープンしました。この専門店は、大阪で人気の土産品「551蓬莱」創業者の孫であり、MERCER OFFICEの代表である羅 直也氏が創業者のレシピを基にして設立したものです。

伝統の味を東京で再現
「羅家 東京豚饅」は、羅 直也氏が幼少期から学んだ創業者の食に対する哲学と「商売のいろは」を受け継ぎ、東京でも大阪の味を再現し、気軽に楽しんでもらいたいという想いから恵比寿に最初の店舗を出店。その後、多くの顧客に支持され、連日完売が続く人気店となりました。


厳選素材の豚饅
東京豚饅は、選び抜かれた高品質の豚肉と玉ねぎのみを使用しています。3種類の豚肉部位をバランスよく混ぜ合わせ、直伝のレシピによる調味料で味わい深く仕上げられます。鮮度を重視するポリシーに基づき、皮は発酵のピークを管理して、毎日生産・販売されています。

大阪土産の定番「551蓬莱」創業者の孫が監修する豚饅を東京で気軽に楽しめる


手作業で包まれる心温まる豚饅
熟練の職人が丁寧に手作業で包んだ豚饅は、味はもちろん、見た目にも美味しさを感じさせるよう、ふっくらと蒸し上げられています。どこか懐かしい味わいは家庭での食事や贈り物、東京のお土産としても最適です。

熟練の職人が愛情を込めて1つ1つ丁寧に包んだ豚饅を提供


新店舗で楽しむ豚饅とその他の逸品
自由が丘店では、出来立ての豚饅を店内で気軽に楽しむことができます。また、豚饅と同じ素材で作られる満足感のある「焼売」や甘酸っぱいタレが特徴の「甘酢団子」も取り扱っており、これらも完売が続く人気商品となっています。

シンプルながら食べ応え満点の肉感とボリューム感を感じられる「焼売」、食欲をそそる甘酸っぱいタレが絡んだ「甘酢団子」も提供

自由が丘の新店舗の開店は、地元の方々はもちろん、遠方からの訪問者にも伝統ある味を提供する絶好の機会を創出しています。

■店舗概要
名称:羅家 東京豚饅 etomo自由が丘店
営業時間:11時30分~20時00分
定休日:無し
所在地:東京都目黒区自由が丘1-31-11 etomo自由が丘1F
アクセス:自由が丘駅南口より徒歩1分
電話番号:03-3724-2551

■メニュー(一部抜粋)
・豚饅(1個):300円
・焼売(6個入り/1箱):680円
・甘酢団子(8個入り/1箱):580円
・【自由が丘店限定販売】黒胡椒豚饅(1個):330円

自由が丘店限定の黒胡椒豚饅は、がつんと効かせた黒胡椒がクセになるスパイシーな豚饅

関連リンク
ERCER OFFICE株式会社
羅家 東京豚饅


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