水炊き鍋に讃岐うどん、天ぷらまで付いて1,199円。ゆず庵が11月10日から平日限定で出す冬のランチ御膳は、上寿司8種の御膳と並べると違いがはっきりする。税込の差額330円の中身と、販売条件を整理した。
水炊き鍋にうどんまで付く、1,199円の松花堂
「寿司・しゃぶしゃぶ ゆず庵」を展開する物語コーポレーションが、平日限定のランチ御膳を2種類発売する。販売は11月10日から2027年1月中旬までで、全国121店舗が対象になる。
1つ目は「冬のゆず庵松花堂ランチ」で、税込1,199円(税抜1,090円)。博多水炊きの鶏鍋、讃岐うどん、寒ぶりといくらの彩ちらし、天ぷら2種、鮪たたき豆腐、茶碗蒸し、サラダ、小鉢、もずく酢が付く。1,000円台前半で、鍋と麺、ちらし、天ぷらまで揃う構成だ。
上寿司御膳との差額は、実質330円
2つ目の「冬の上寿司御膳」は税込1,859円(税抜1,690円)。水炊き鶏鍋、天ぷら2種、茶碗蒸しに、まぐろや寒ぶりなど季節の上寿司8種が付き、デザートとドリンクも含まれる。
ここで気をつけたいのは比べ方だ。単純に並べると松花堂との差は660円だが、上寿司御膳にはデザートとドリンクが入っている。松花堂にも、デザートとドリンクを付けた1,529円(税込)のセットがある。同じ条件で揃えると、差額は330円になる。
松花堂は、うどんとちらしで主食と小鉢まで揃えたい人向け。上寿司御膳は、握りを8種しっかり食べたい人向けだ。水炊き鍋と天ぷら2種、茶碗蒸しは両方に共通している。
体験シミュレーション:選ぶ前に確認しておきたい条件
販売は平日限定で、期間は11月10日から1月中旬まで。リリースには「店舗により、価格および商品内容が異なる場合がある」「予告なく販売内容・販売期間が変更になる場合がある」とも記されている。エントリーや会員登録は不要とされているが、近くの店舗で同じ価格・内容かどうかは、行く前に確認しておきたい。
たとえば、平日のランチに2人で行く場合。1人は松花堂のデザート・ドリンク付き(1,529円)、もう1人は上寿司御膳(1,859円)を頼み、合計は税込3,388円。1人あたり約1,700円で、寿司と鍋の両方を食べ比べられる。
同じ値段帯の定食を探すなら、1,199円の松花堂を基準にして、330円足すと何が変わるかで選ぶと決めやすい。






















