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会津若松市が目指す“誰ひとり取り残さない”行政への取り組みとは

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2025年5月7日、福島県会津若松市の新庁舎に、全国初となるアバター型AI「AIさくらさん」が導入されました。この新しい取り組みは、市民の利便性を高め、窓口業務の効率化を実現することを目的としています。多言語対応の機能を備えるAIさくらさんは、地域に住むすべての人々が不便なく行政サービスを利用できる環境を提供します。

会津若松市では、市民ニーズの多様化と旧庁舎の老朽化に伴い、住宅や環境に配慮した新しい庁舎の設計が求められていました。この新庁舎の整備とともに、誰にでもわかりやすい行政案内を実現するため、「AIさくらさん」が選ばれました。このAIは、来庁者にとっての最初の接点となり、地域行事や手続きに関する案内を行います。また、今後は多国籍の住民や観光客への情報提供も強化されます。

AIさくらさんは市民と行政を結ぶ役割を果たし、誰にでもわかりやすい行政案内を提供します。特に、高齢者や障がい者、手続きに不安を持つ方々に対しては、AIの柔軟な対話能力を活かし、安心できる環境を整えます。本取り組みは、福島県会津若松市が掲げる「誰一人取り残さない」行政を具体化するものです。

会津若松市の新庁舎に導入されたAIさくらさんは、行政サービスの新時代を切り開く先進的な事例と言えます。市民一人ひとりがアクセスしやすく、かつ理解しやすい行政を目指す中で、このAIの役割はますます重要になっていくでしょう。今後の展開に期待が寄せられます。

詳しくは「株式会社ティファナ・ドットコム」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部小松

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