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物流改革の遅れ、半数以上が経営リスクと認識も四分の一は楽観的で二極化鮮明に

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株式会社Univearthは、荷主企業の物流業務従事者200名を対象に、物流改革の遅れが事業に与えるリスク認識についての調査を実施しました。その結果、55.5%の企業が物流改革が遅れることを事業リスクと感じている一方、23.5%の企業はリスクを感じておらず、危機感の二極化が浮き彫りになりました。

「非常に大きなリスク」と回答したのは16.5%、「ある程度のリスク」は39.0%でした。一方、「あまりリスクはない」(15.0%)、「全くリスクはない」(8.5%)と回答した層が23.5%にのぼることから、物流に関する意識の格差が明確となっています。

この分断は、企業の将来的な持続可能性や競争力において深刻な影を落とす可能性があります。消費者や投資家からのサステナビリティへの関心の高まりを背景に、物流改革を事業戦略の中心に据える企業とそうでない企業には、差が広がる恐れがあります。

特に「物流を外部任せで済ませている」「現状のままで問題ない」と考える楽観的な企業にとって、環境規制の強化や輸送能力の逼迫問題などは将来的な障壁になりうる懸念材料です。

このような課題を受けて、Univearthが提供する物流DXプラットフォーム『LIFTI』は、荷主企業と協力会社間の情報共有や請求業務の効率化、配送状況の可視化など、物流の透明性と効率性向上を支援するインフラとして注目されています。

物流改革に対する認識の差は、業務の持続性そのものに関わる課題です。今後は物流業務を自社事業の核心的課題として捉え、具体的な改善と投資への行動が求められる局面といえるでしょう。

詳しくは株式会社Univearthまで。
レポート/DXマガジン編集部

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