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【4社×30名の挑戦】NECが切り拓くICT教育×地方創生2.0の現場

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和歌山市立加太中の30名が、NECら4社連携でGodotを用いたゲーム制作に挑戦しました。地域の魅力や課題を生徒自らが発見・表現し、デジタル修了証で学びを可視化。学校発の発信が地方創生2.0の実践モデルとなる可能性を示しました。

企業連携で育む学校発の地域DX

2025年7月11日から8月27日のうち3日間、和歌山市立加太中学校の2・3学年30名が「加太地域をテーマとしたゲーム制作プロジェクト」に参加しました。参加者はゲームエンジン「Godot」を用いてプログラミングの基礎を学びながら、加太地域の魅力や直面する課題を題材にゲームを企画・制作しました。授業は企画、実装、発表までをチームで行う構成で、エラーの解決や協働を通じて問題解決力と表現力を磨きました。

学びの成果は外部発信にもつながりました。2025年8月7日に和歌山市役所で開催された「ジュニア会議」で生徒たちがプロジェクト内容を発表し、完成したゲームは加太中学校のWebサイトに掲載されました。生徒の声として「加太の隠れた魅力を伝えたい」「自由な発想で地域を良くしたい」といった意欲が報告され、地域理解と愛着の深化が確認されています。NECが運営するBluStellar Communities関西地域共創プログラムの一環として実施された点も明記されています。

本プロジェクトはNEC、ミマモルメ、南海電鉄、オプテージの4社連携で推進されました。NECは共創機会の提供とプロジェクト運営支援、さらにVerifiable Credentialsを活用したデジタル修了証の発行を担当しました。ミマモルメはゲーム制作プログラムの企画・技術支援、南海電鉄は地域連携と進行サポート、オプテージはeo光チャンネルでの紹介と事務局運営を担いました。今後は継続・拡張や他エリア展開の検討が示されています。

詳しくは「日本電気株式会社」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部 權

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