パシフィコ横浜は2025年10月から12月まで、来場者向けデジタルクーポンを提供します。横浜デジタルMAPを活用し、NTT東日本(神奈川事業部)の運用支援のもと、みなとみらい〜元町の152店舗でスマホから即時利用できる仕組みです。イベント参加の体験を“まちへ”広げる狙いがあります。
サービス概要とDX的な意義
パシフィコ横浜クーポンは、2025年10月1日〜月31日の期間限定で提供されます。対象はパシフィコ横浜の来場者で、会場内や公式サイトから専用の横浜デジタルMAPのURLを取得して利用します。アプリ不要でスマートフォンのみでクーポンを取得・提示できるため、導入ハードルが低く即時性が高い点が特徴です。参加はランドマークプラザやMARK IS みなとみらい、横浜ハンマーヘッド、横浜元町ショッピングストリートを含む152店舗(2025年10月時点)で、店ごとに特典内容や利用上限が異なります。
パシフィコ横浜は年間1,000件以上の催事を抱え、2024年度の来場者数は約485万人に達しており、来訪者の消費を周辺エリアへ誘導する好機があります。YCVBが運営する横浜デジタルMAPは参加者の回遊データや属性分析を可能にし、NTT東日本は安定運用と技術支援を担当します。来場者はQRコードや専用URLでマップを開き、クーポンアイコンを選んで店舗で提示するだけで特典を受けられます。データの蓄積により、今後は効果測定や施策改善につなげられる点がDXとしての重要な価値です。
詳しくは「NTT東日本株式会社 神奈川事業部」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部 權






















