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「一瞬の感動」をシステムが支える 会場演出の裏側が変わる?

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映像・音響・照明・スコアを単一ソフトで一元制御する「UOSS」が登場します。Inter BEE 2025で初披露される本格展開により、運営の簡素化と来場者の没入体験向上が同時に現実味を帯びます。 

UOSSの核となる機能と観客にもたらす感動 

アビックスの「UOSS(ユーオーエスエス)」は、センターハングやリボンビジョン、コートビジョンなど複数LEDディスプレイに加え、照明、音響、タイムスコア、ライブ中継、スローモーション再生を一つのソフトで統合制御するプラットフォームです。従来は別々に管理していた各演出要素をワンストップで操作できるため、イベント中の演出切替や急な進行変更にワンクリックで対応できます。直感的なタイムライン編集やテンプレート機能により、オープニングや選手紹介、ハイライト表示を事前設定して即時展開できる点は、少人数運用の会場でも高品質な演出を実現します。特殊形状スクリーン(リング型センターハング、コーナー、フロアビジョン等)への対応も明記されており、物理的に複雑な会場でも統一したビジュアル表現が可能です。さらに、信号・電源・システムの三重バックアップ設計で、重要試合や大規模ライブでも高い稼働信頼性が確保されます。対象施設は屋内バスケットアリーナ、屋外サッカースタジアム、多目的アリーナ、コンサートホールなど多岐にわたり、Bリーグ、Jリーグ、Vリーグ、大学体育館や地方自治体運営の施設への導入が想定されています。 

観客側のメリットは明瞭です。映像・音・光が精緻に同期することで場内の没入感が高まり、試合やライブの興奮をより強く体感できます。リアルタイムでのスローモーション再生や的確なリプレイ表示は、観戦の感動を増幅します。テンプレートによる演出の安定供給は、どの試合でも均質な体験を提供し、来場者満足度の向上につながります。加えて、高度に連動した演出はスポンサー露出の価値を高め、会場全体の収益化を後押しします。Inter BEE 2025(幕張メッセ、11月19〜21日)での初披露を機に、UOSSは運営効率と観客体験を両立する実務的なソリューションとして注目されるでしょう。 

UOSSは会場演出の「統合化」で観戦体験を劇的に高める可能性があります。導入は段階的な検証と稼働信頼性の確認が普及の鍵です。 

詳しくはアビックス株式会社の公式ページまで。  
レポート/DXマガジン編集部 

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