株式会社保健同人フロンティアが提供するヘルスケアサービス「みんなの家庭の医学」は、2025年上半期(1月〜6月)におけるユーザーの関心情報をレポートしました。その結果、感染症に関連するQ&Aやキーワードが依然として上位を占めていることが明らかになりました。
感染症関連のQ&Aが依然として上位を占める
「みんなのお悩みQ&A」の2025年上半期におけるページ別クリック数ランキングでは、1位に「5類移行後のコロナ。出社はいつから可能?」、3位に「インフルエンザ後に咳が止まらない」など、感染症に関するQ&Aが上位を占めました。これらのQ&Aは、職場復帰のタイミングや受診のタイミング、症状が長引いたときの対処法や後遺症に関する情報に対する関心が高いことを示しています。
検索キーワードでも感染症関連が上位に
検索キーワード別クリック数ランキングでも、「インフルエンザ」「コロナ」が圧倒的に多く、ユーザーがどのような情報を求めているのかが明確になりました。一方で、「熱」「げっぷ」「体の痛み」「睡眠」など、日常的に起こり受診を迷うような症状についてのキーワードも多く検索されています。

健康相談でも新型コロナウイルス感染症が最も多い
健康相談に実際に寄せられた疾病に関するお悩みで最も多かったのは新型コロナウイルス感染症で、次にがんに関するお悩み、糖尿病、高血圧などの生活習慣病が続いています。
以上、「みんなの家庭の医学」における2025年上半期のトピックをレポートしました。感染症全般についての関心は現在も続いており、2025年7月の傾向として、百日咳やりんご病、水ぼうそうなどの感染症が多く閲覧されています。一方、睡眠やストレスなど、メンタルヘルス系のQ&Aについても増加の傾向にあり、多くの人々が高い関心を持っている状況がうかがえます。
このレポートから、現在の健康情報への関心の高さや求められている情報の具体性が明らかになりました。これらの情報は、ヘルスケア業界のマーケティングやコンテンツ企画に有用なデータと言えるでしょう。特に、感染症全般やメンタルヘルス系の情報に対するニーズの高さは、今後の健康情報提供サービスの方向性を示す重要な指標となります。
詳しくは「株式会社保健同人フロンティア」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部






















