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9割が経験した「カフェが満席で入れない」を解消 カフェの席を直前キープできる新機能が話題に

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imakoが提供開始した「直前席キープ」は、アプリ上で気になるカフェの席を15分間確保できる新機能です。都心を中心に30店舗以上が導入し、“満席で入れない”というカフェ難民問題の解消を目指します。急な予定でもスマホ一つで安心して向かえる利便性に注目が集まっています。 

「直前席キープ」とは何か 

imakoの「直前席キープ」は、カフェ混雑情報マップ内で気になる店舗を選び、簡単な操作で15分間の席確保をリクエストできるサービスです。利用は登録不要で、即時に入店の目安を得られるため、急に「今から行きたい」と思ったときに有用です。導入は都心を中心に30店舗以上(プレス発表時点)で、Short Cake CompanyやX coffee、THE BLUE、ovgo Baker Meiji St. といったSNSで話題の店舗も含まれます。煩雑な事前予約や長期の予定調整が不要な点がユーザーの利便性を高めています。店舗側は空いている時間を有効活用でき、来店機会の損失を防げる仕組みです。双方のニーズをつなぐ“直前のマッチング”を図るサービス設計が特徴です。 

ユーザーと店舗双方の課題に応える設計です。imakoが実施したユーザー調査では、約9割が「満席で入店を諦めた経験がある」と回答しており、混雑や空き状況は来店判断で重要な指標となっています(調査期間: 2025年9月20日–9月21日、回答者145名)。この背景を踏まえ、直前席キープは「満席で諦める」を減らし、ユーザーの満足度向上と店舗の機会損失低減を狙います。登録不要で使える点は導入障壁を下げ、ユーザーの利用ハードルを下げる効果が期待できます。実際の導入エリアは新宿、渋谷、原宿・表参道、銀座・有楽町、吉祥寺、清澄白河など多彩です。多店舗導入によりサービスの認知と利便性が高まる流れです。 

今後の展望としてimakoは加盟店舗の全国拡大を目指しています。プレスリリースでは、サービス改善や向上に努め、ユーザーと店舗にって不可欠な存在を目指すとしています。運営会社は株式会社imako(本社:東京都渋谷区、代表:浜田真衣、設立:2024年3月28日)で、カフェ混雑情報プラットフォームの企画・開発・運営を行っています。今回の機能は「今すぐ行ける」を確実にするUX設計で、都心のカフェ利用の流動性を高める可能性を秘めています。導入店リストはプレス発表時点で全32店舗が公表されています。 

即時性を重視したUXで、カフェ利用の“行動決定”を後押しする点が評価できます。今後の鍵は全国展開と店舗オペレーションへの定着です。 

詳しくは「株式会社imako」の公式ページまで。 
レポート/DXマガジン編集部 

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