神戸市がギックス、BIPROGY、三井不動産、UDCKタウンマネジメントらと連携し、都市OSを活用した国道2号線の渋滞解消実証を開始します。マイグルのデジタルスタンプラリーと富士通のソーシャルデジタルツインを組み合わせ、通行分散と公共交通シフトを狙う試みです。実証は2025年10月27日〜12月25日、対象は18歳以上の神戸市民です。
デジタル×ハードで行動変容と運行最適化を検証
ギックスの習慣化プラットフォーム「マイグル」を核にしたGPSスタンプラリーで、鉄道利用やオフピーク通行といったミッション達成にインセンティブを付与します。参加者はスマートライフパスに登録し、Dot to Dotへの同意で実績連携を行い、スマートライフパスのポイントを獲得、三井ショッピングパークポイントへ変換可能です。事前検証(2025年5月12日〜7月11日)では、初期インセンティブで電車利用が増え、報酬を下げても行動が維持される傾向が確認されました。
ハード面では富士通のソーシャルデジタルツインで垂水地区の走行データと人流データを再現し、名谷駅〜三井アウトレットパーク マリンピア神戸間などのシャトル運行の効果をシミュレーションします。神戸市はデータ提供と調整、ギックスはマイグル運営、BIPROGY・三井不動産はスマートライフパスとDot to Dotを提供、UDCKタウンマネジメントがサービス運営を担います。デジタル施策と物理施策を連携させることで、短期的な混雑緩和と長期的な移動習慣の転換を同時に検証します。
詳しくは 株式会社ギックス の公式ページまで
レポート/DXマガジン編集部






















