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万博のカラダ測定ポッドが駅ナカ常設へ JR大阪など4駅で11月27日から運用開始

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大阪・関西万博の「カラダ測定ポッド」が、イベントの枠を越えてJR西日本の駅ナカへと定着します。パーフェクト株式会社が提供する高精度のAI肌解析が、肌年齢など15項目の可視化を通じて日常の健康管理を変える可能性を問い直します。 

万博の体験が駅で継続

パーフェクト社は、JR西日本が参画する「PHRコネクト共同企業体」が展開するレガシー事業「DotHealthカラダ測定サービス」に、AI肌解析技術を提供します。万博会期中に注目を集めた「カラダ測定ポッド」は、2025年11月27日からJR大阪、JR新大阪、JR天王寺、JR岸辺の各駅に設置され、来場者が万博で得た測定データを同サービスへ引き継げる仕組みが整備されました。これにより、万博での一時的な体験を日常の健康管理へとつなげる狙いが打ち出されています。 
 
提供される技術は、肌の悩みを15項目で可視化し、肌年齢を算出する高精度AI肌解析です。パーフェクト社は、同技術をヘルス指標の一つとして位置づけ、心血管や筋骨格など他の健康データと組み合わせることで「多面的で続けやすい健康管理体験」を目指すと説明しています。磯崎順信・日本事業責任者は、肌が変化を視覚で確認しやすいため、日々のコンディション振り返りに有用である点を強調しています。 
 
今後の展開としては、関西圏以外への順次展開に加え、コンビニエンスストアやオフィスビルなど生活者の動線上への設置も検討されています。パーフェクト社は2015年創業で、AI肌解析やバーチャル試着などのサービスをグローバルに展開しており、今回の導入は同社の「Beautiful AI」戦略の一環として位置づけられます。設置場所の拡大とデータ引継ぎにより、イベント発のヘルス体験が継続的サービスへと昇華する動きが注目されます。 
 
駅ナカ設置は、健康体験を日常接点に落とす有効な手法です。肌解析を起点にしたデータ連携が、利用継と多面的健康管理の鍵を握るでしょう。 
 
詳しくは「パーフェクト株式会社」の公式ページまで。 
レポート/DXマガジン編集部 

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