不要になったブランド品をスマホで撮るだけで、AIが瞬時に価値を算出し、梱包不要で即現金化までサポートする新アプリ「HOW MUCH」が登場しました。手間を削ぎ、持ち物を資産として管理する新しい体験が始まります。
写真で登録、AIで査定、ワンタップで現金化
株式会社Aicon(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大川遥平)は、スマホで撮影するだけで所有ブランド品の価値をAIが算出する資産管理アプリ「HOW MUCH」の提供を開始しました。ユーザーは商品の写真を撮るだけでアイテム登録が完了し、面倒な入力や店舗持ち込みは不要です。自宅で完結する利便性が設計の出発点になっています。
本アプリの査定は、AIがブランド・モデル・品番を認識し、世界中のマーケットデータをもとにリアルタイムの市場価値を提示する仕組みです。アプリ内で保有資産を一元管理でき、いまの評価額を瞬時に把握できます。腕時計、バッグ、ジュエリー/アクセサリー、貴金属、ブランド小物がまず対象で、スニーカーやアパレル、ガジェットは近日対応予定です。
売却プロセスも簡潔です。所有リストから「現金化する」をタップすると宅配キットが自宅に届き、同社が手配する運送業者が集荷に伺います。利用者は詰めて送るだけで、梱包や発送の手間を実質ゼロにできます。これにより「ワンアクション」での売却が可能になり、取引の心理的ハードルを下げています。
HOW MUCHの強みはコスト構造にあります。従来の買取店が抱える人件費・店舗賃料・広告費などの固定費を削減し、その分を評価額に還元するモデルを採用しています。ユーザーにとってはより高い評価額提示を期待でき、スマホ完結の利便性と併せて新たな売買体験を提供します。
サービス運営会社の概要として、Aiconは2024年9月設立で、代表はデータサイエンティストの大川遥平氏です。大川氏は筑波大学大学院で数理統計学・自然言語処理を専攻し、過去にAVILENを創業・上場に導いた経験を持ちます。古物商許可も取得しており、法令に基づいた事業運営を行っています。
デジルで「モノ」を資産化する流れが加速する中、HOW MUCHは即時性と利便性でユーザー体験を再定義します。今後の市場データ連携と対応カテゴリ拡大が普及の鍵です。
詳しくは「株式会社Aicon」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部






















