三井住友カードとエスシー・カードビジネスは、ふるさと納税ポータル「Vふるさと納税」にVポイント充当機能を追加しました。Vpass連携で1ポイント=1円として寄附に使え、約1,600自治体・70万件の返礼品ラインナップに対応する仕組みです。
Vpass連携でVポイントを寄附金額に充当、初回設定で即利用可能に
三井住友カードとエスシー・カードビジネスは、エスシー・カードビジネスが提供・運営する「Vふるさと納税」において、三井住友カードの会員向けWEBサービス「Vpass」会員が保有するVポイントを寄附金額に充当できる機能を追加しました。Vポイントは1ポイント=1円分として利用でき、VpassのIDでログインしたうえで初回に利用設定を行うだけで使用可能になります。
「Vふるさと納税」は2025年7月3日開始のサービスで、SMBCグループの個人向け総合金融サービス「Olive」内の非金融サービスとして展開されています。プラットフォーム上では自治体数が約1,600、返礼品数が約70万という豊富なラインナップを揃え、Vpassからシームレスにアクセスして利用できる点が特徴です。
利用方法はシンプルで、Vpass IDでのログイン後にVポイントの利用設定を行うと、決済時にポイント充当を選択できます。初回設定が必要である点は注意点ですが、以降は1ポイント=1円として寄附申込の際に充当可能なため、実質的に手持ちポイントで地方寄附を行う利便性が向上します。
三井住友カードとエスシー・カードビジネスは、今回の機能追加に続き、ポイント活用の拡張や自治体連携強化を図る方針を示しています。これによりユーザー側の利便性を高めつつ、自治体との接点を生むことでサービスの持続性を意識した運営を目指すとしています。
本リリースに記載された数値・日付・手続きの流れを踏まえると、既存のVポイント保有者にとっては寄附の新たな使い道が生まれ、Vpassエコシステム内での非金融サービスの利活用が一層進むことが期待されます。なお、「Vふるさと納税」はエスシー・カードビジネスが提供・運営している点も明記されています。
Vポイントの充当は利用者の利便性を直接高める施策であり、ポイント経済圏を地方創生に結びつける実用的な一歩です。今後の自治体連携の進展が注目されます。
詳しくは「三井住友カード」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部






















