福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行が、セブン銀行の+Connectを活用したATM窓口サービスで口座開設受付を開始します。開始日は2025年12月15日で、九州の地方銀行としては初の取り組みです。全国のセブン銀行ATMから、24時間365日いつでも申し込めるようになり、来店や郵送を前提とした従来手続きの負担を大きく減らします。マイナンバーカードによる公的個人認証に対応し、JPKIを用いた強固な本人確認で安全性にも配慮されています。カードに登録済みの本人情報は入力不要となるため、数分で申込みが完了する点も利便性の大きな強みです。
実務面では、窓口混雑の緩和や本人確認業務の標準化に寄与し、KYCプロセスのデジタル化を前進させます。企業のDX担当者は、同様の遠隔申込チャネル設計やJPKI連携のユーザーフロー最適化を検討すると効果的です。利用者はATM画面から対象銀行を選ぶか、QRコードで取引を開始し、マイナンバーカード認証後、必要情報を入力するだけで申し込みが完了します。さらに、2026年夏ごろを目処に在留期限更新手続きへの対応が予定され、外国籍利用者の利便性向上も期待されます。
詳しくは「株式会社ふくおかフィナンシャルグループ」の公式ページまで。






















