「世界で活躍できる人材をどう育てる?」三菱電機は2026年度から、グローバル人財配置・育成の新制度「Talent Mobility」「G-OJT」を導入。多様な知見と経験をグループ全体でシェアし、イノベーティブカンパニーへの変革を推進します。
人財の“ボーダーレス活用”がグループの未来を変える
三菱電機株式会社は、全世界200社以上のグループ会社・約15万人の従業員を対象に、グローバルな人財育成と配置を強化する「Talent Mobility制度」と「G-OJT制度」を2026年度から導入します。
「Talent Mobility制度」は、海外グループ会社の中堅・若手層を対象に、国や拠点を越えたジョブマッチングを実施。グループ全体で優秀人財を早期に把握し、最適な業務経験を計画的に付与することで、育成とキャリア拡充を加速します。グローバル人財部と地域ごとのHR部門がハブとなり、2026年度には人財候補のうち80%のマッチング成立を目指します。
「G-OJT制度」では、日本国内の若手社員を海外グループ会社に1年間派遣。従来の語学や異文化体験だけでなく、現地での実務ミッションを明確化し、より深い海外業務経験の付与に重きを置きます。派遣は年間80名規模、20カ国以上でエンジニアリングや営業など幅広い分野をカバーします。
さらに、経営幹部候補の育成やグローバルなリモートワーク制度など、グループ横断の人財マネジメント基盤を強化。外国籍人財の登用や多様な働き方の推進も進めています。
三菱電機は「イノベーティブカンパニー」への変革を掲げ、グローバル人財の活躍を新たな成長エンジンに据えています。今後もグループ全体で知見・ノウハウを共有し、新たな価値創出を目指します。
詳しくは三菱電機株式会社の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部






















