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毎月いくら使っているか分かる?d払いでポイント・カード・回線を“全部見える化”する新機能

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NTTドコモは、スマートフォン決済アプリ「d払い」において、dポイントやdカード、ドコモ回線、資産運用サービスなど複数の関連サービスの利用状況を1画面で確認できる「利用サービス」機能を提供しています。本機能は2025年12月に提供が開始され、2026年1月現在も継続して利用可能となっており、アプリの利便性を高める中核的な機能として位置づけられています。

「利用サービス」は、「d払い」アプリのトップ画面および利用履歴画面に設置されたボタンから起動でき、当月のd払い利用金額やポイント還元率の内訳をはじめ、保有しているdポイント数やdポイント運用の状況を一覧で確認できます。加えて、dカードの当月利用金額や、かんたん資産運用における運用状況、還元率も同一画面に集約して表示されます。さらに、ドコモ回線の契約者であれば、契約中の料金プランや当月のデータ通信量についても確認でき、これまで複数のアプリや画面を行き来していた確認作業の手間を大幅に軽減します。

一方で、本機能を利用するにあたってはいくつかの条件があります。dカードの利用情報を表示するには、アプリ内で所定の同意手続きを行う必要があり、またドコモ回線契約情報、dポイントクラブ会員情報、dカード契約者情報が一致していることが求められます。表示対象となるdカードの利用分は一部のカードに限られる場合があるほか、金額は月初から月末までの利用分が表示される仕組みで、請求金額とは異なる点にも注意が必要です。

この統合表示機能は、d払いアプリの使いやすさを高めるための継続的な機能拡張の一環として提供されています。2025年9月には、アプリ内にdカード専用画面が追加され、カード番号や有効期限の確認に加え、アプリからの新規入会も可能となりました。こうした機能強化により、d払いアプリは決済手段にとどまらず、ドコモの各種サービスを横断的に管理するハブとしての役割を強めています。 d払いは、オリコンが実施したキャッシュレス決済アプリ満足度調査において総合1位を獲得するなど、ユーザー利便性の高さが評価されてきました。今回の「利用サービス」機能によって、ユーザーは日常的に利用している複数のサービスを一目で把握できるようになり、利用状況の「見える化」がさらに進んだといえます。

ドコモは今後も、d払いアプリを軸に利便性と機能性の両立を図りながら、サービスの進化を続けていく方針です。統合表示という明確な価値を提供する一方で、表示条件や同意事項、会員情報の一致といった運用上のポイントを分かりやすく案内していくことが、今後の利用拡大に向けた重要な鍵となりそうです。

詳しくは、株式会社NTTドコモのの公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部

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