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“のっけるだけ弁当”に最適な保温ランチボックス登場

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サブヒロモリは2023年9月6日、ステンレス製のランチボックス、「ピアンタ 2WAYサーモキャリーランチ」を発表しました。どんぶり弁当や麺弁当に便利で、おかず容器あり/なしの2WAYで使えます。

サブヒロモリのキッチンブランド「Sabu」が秋冬ランチシーンに提案する保温機能を持つキャリーランチです。2015年の発売以降、電子レンジを使えない環境で好評を得ています。学生のお昼や塾弁、車移動などのお弁当シーンに向きます。

弁当箱の下半分がステンレス製で、保冷・保温の機能を備えます。そのため時間が経った後もおいしいご飯を食べることができます。さらに今までのご飯+おかずという使い方に加え、おかず容器を取り外して保温ジャーの部分だけでも使える設計になっています。

図1:「ピアンタ 2WAYサーモキャリーランチ」(出典:サブヒロモリ)

主な特徴は次の通りです。
ステンレスの2層構造で温度をkeep
保温ジャーはステンレスの2層構造。ご飯などを温かいまま持ち運べます。牛丼、親子丼、パスタ、オムライスなど普通のお弁当だけでなく様々なレシピに使うことができます。また保冷弁当箱としての使用もOK。冷たいサラダランチ、冷たい麺ランチなどを持っていくのにもおすすめです。

図2:2層のステンレス構造を採用し、保温性を高める(出典:サブヒロモリ)

おかず容器は使っても使わなくてもOKの2WAY仕様
1段弁当箱としても、2段弁当箱としても使えます。おかず容器を使う場合、容量おかず容器210ml、保温ジャー250ml。ご飯+おかずという使い方や牛丼などの具をギリギリにのっけるどんぶりにもおすすめです。おかず容器部分はスクリューでの開閉。おかずの汁もれしにくくなっています。

図3:おかず容器使用時(出典:サブヒロモリ)

見た目もかわいく自慢したくなる
つやっとした塗装のくすみカラーに小花が散りばめられたプリント。丸い形はころんとしていてキュート。機能だけでなくみためも自慢できるランチボックスです。お揃いのカトラリーセットやランチバッグなども用意します。

図4:プリントイメージ(出典:サブヒロモリ)

なお、保温効力は47℃以上(6時間)、保冷効力は12℃以下(6時間)です。

【商品の概要】
名称: ピアンタ 2WAYサーモキャリーランチ
発売開始日: 2023年9月15日 
販売料金: 3,450円(税抜) 3,795円(税込)
サイズ: 直径12.4cm×高13cm
カラー: アイボリー、イエロー、グリーン、ブルー

関連リンク
株式会社サブヒロモリ
のっけ弁”、“#丼弁当”が大人気簡単便利なのっけるだけ弁当にぴったりの保温ランチボックスが登場 /ソトコト・オンライン

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