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会議が終わるとタスク管理まで終わる!? Notion AIが次の仕事を自動実行

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Notionは2026年7月31日、AI機能のアップデートを発表しました。今回のアップデートでは、会議内容をまとめるだけでなく、議事録を基にアクションアイテム(次に行う作業)を整理し、その後の業務を支援する機能が強化されました。会議が終わった後に発生する「議事録をまとめる」「次にやることを整理する」といった仕事の負担を減らし、本来の業務へ早く取りかかれる可能性があります。

議事録から次の仕事までAIが支援

これまで生成AIは、会議内容の要約や議事録の作成を支援する機能が中心でした。今回のアップデートでは、その先の業務も支援します。会議内容を基にアクションアイテムを抽出し、担当者や今後の対応を整理することで、会議後の仕事を進めやすくします。会議が終わった後に担当者が行っていた定型的な整理作業をAIが支援する点が特徴です。

「議事録を作る」から「次の仕事を整理する」へ

会議後には、議事録を整理し、「誰が何をいつまでに行うのか」を確認しながら次の作業へ進む必要があります。こうした作業は一つひとつは短時間でも、会議のたびに繰り返されるため、担当者の負担になりがちです。今回の機能では、AIが議事録からアクションアイテムを整理し、次の仕事を進めるためのたたき台を作成します。担当者はAIが整理した内容を確認・調整することで、会議後の作業時間を短縮できる可能性があります。

AIは「仕事の整理役」にも

この機能は、営業会議やプロジェクト会議、定例ミーティングなど、会議後のタスク整理が欠かせないチームに役立つと考えられます。担当者は議事録を見返しながら一つずつ作業内容を整理するのではなく、AIが抽出したアクションアイテムを確認し、必要に応じて修正したうえで業務を進められます。AIが会議内容を要約するだけでなく、「次に何を行うべきか」を整理する役割も担い始めています。

AIが整理した内容は人が確認

便利な一方で、AIが抽出したアクションアイテムや担当者が、会議の意図を完全に反映しているとは限りません。会議中には検討段階の話題や、正式決定前の内容が含まれることもあります。そのため、AIが整理した内容をそのまま採用するのではなく、人が最終確認を行い、必要に応じて修正することが重要です。

今日から試せること

会議後に行っている作業を、「議事録の作成」「アクションアイテムの整理」「担当者・期限の確認」といった工程に分けてみましょう。Notion AIが利用できる環境では、AIがどこまでアクションアイテムを整理できるかを確認し、人が判断すべき工程を明確にすることで、より効果的な運用につなげられます。

AIは会議を記録するだけでなく、次の仕事も支援する時代へ

今回のアップデートは、議事録を作成するだけの機能ではありません。会議後に発生するアクションアイテムの整理までAIが支援することで、人は優先順位の判断や意思決定といった、より重要な業務へ時間を使いやすくなります。生成AIは、会議を記録するツールから、会議後の仕事を前へ進めるためのパートナーへと進化し始めています。

詳しくは「Notion」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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