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近鉄が磁気定期券の発売を2026年11月30日で終了!ICカード普及と環境負荷軽減へ

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近畿日本鉄道株式会社は、磁気定期券の発売を2026年11月30日までとして終了します。背景にはIC定期券の利用割合の高まりがあり、加えて磁気層に含まれる金属のリサイクルが難しく環境負荷が生じる点を考慮したとしています。発売終了の対象は同社が発売するすべての磁気定期券です。一方でIC定期券が未対応の利用条件がある場合は、引き続き磁気定期券を取り扱います。対象となる場合は定期券購入サポート駅での発売となります。購入時の手続や操作の支援を受けられることが明示されています。

発売終了の詳細と継続提供されるケース

発売終了日は2026年11月30日です。対象は近畿日本鉄道株式会社が発売する全ての磁気定期券となります。例外として、障がい者割引定期券や実習用通学定期券を購入する場合は磁気定期券の発売を継続します。連続する区間で2枚以上の定期券を利用する場合や、通勤定期券と通学定期券を併用する場合も継続対象です。磁気定期券と他の磁気乗車券を併用する場合、また磁気定期券のみで発売している定期券を利用する場合も同様に対象に含まれます。これらの発売は定期券購入サポート駅の窓口で取り扱われます。

定期券購入サポート駅の役割と活用方法

定期券購入サポート駅は、定期券WEB予約サービスの入力補助や定期券自動発売機の操作支援など、駅係員が購入をサポートする拠点です。大阪難波や近鉄名古屋などではサポート窓口の営業時間が設定され、払戻やICカード再発行登録などの取扱時間も案内されています。生駒や大和西大寺、京都や大和八木、白子や津、大阪阿部野橋や橿原神宮前、松阪や宇治山田、鳥羽や鵜方などの駅では、サポート窓口と定期券自動発売機の時間帯が示されています。時間帯は駅ごとに異なるため、来訪前に取扱時間を確認すると手続きが円滑です。IC定期券に切り替える場合も、窓口や自動発売機での案内を受けることでミスを防げます。払戻や再発行の手続が必要なケースでも、該当駅での取り扱い可否と時間を把握しておくと待ち時間の短縮につながります。

詳しくは近畿日本鉄道株式会社の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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