愛用機器が突然火を吹く恐怖を感じたことはありませんか。アンカー製スピーカーが車内で焼損する火災が起きました。9万台以上がリコール対象ですが、未回収の製品が放置されています。今すぐ確認してください。
9万台超が危険?半数以上が未回収の背景と手元の確認法
沖縄県の駐車場で、アンカー・ジャパン株式会社が輸入した充電式スピーカー「Soundcore 3」を置いた車両が焼損する火災が発生しました。事故の原因は調査中ですが、同社は電池セルの製造過程での異物混入を理由に、2025年10月21日から製品の回収と交換を実施しています。しかし、2026年8月13日時点の回収率は43.7%にとどまり、半数以上が未回収です。
対象は2022年12月16日から2025年10月21日までに販売された全4色の91,933台です。電池セル内部の短絡で発火する可能性があり、2025年度に3件、2026年度に2件の火災事故が報告されています。対象型番(A3117011など)を所有している場合は直ちに使用を中止し、専用フリーダイヤル(0120-775-171)等へ連絡する必要があります。
消費者庁の発表では、ポータブル電源や充電器などリチウムイオン電池製品の事故も報告されています。身の回りの充電式機器について、速やかな安全確認が求められます。
見解として、バッテリー内部の不具合による事故を防ぐため、企業側のリコール告知だけでなく消費者側の迅速な製品確認が不可欠です。未回収製品が残る現状に対し、回収を加速させる広報戦略の強化が期待されます。
詳しくは「消費者庁」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部






















