株式会社ノジマは、2026年11月支給分の給与から今年度2回目となるベースアップを実施します。対象は正社員と契約社員で、業績に応じて4,000円から10,000円を増額します。ノジマは2025年7月に年2回のベースアップ方針を公表しており、2026年度は4月に初任給引き上げとともに、1,000円から5,000円のベースアップを既に実施しています。今回の決定は、継続する物価高騰への対応と、従業員のモチベーション向上、安定した生活基盤の整備を目的としています。実施時期は2026年10月度給与に該当し、11月支給分から反映されます。誰に、いつ、どの程度適用されるかが明示されており、給与制度の透明性を高める施策といえます。
あわせて、2026年4月の給与改定では、賞与の支給回数を年4回から2回へ変更し、年間総額は据え置いたまま2回分を業績手当として月額給与に組み込みました。初任給については、ノジマで1年以上のインターンシップ勤務経験があり、卓越した成果と提案力を持つ学生を対象に新制度を設け、各種手当込みで最高400,000円を設定しています。一般入社の初任給は344,000円です。ベースアップの実績は、2021年度8,700円、2022年度10,000円、2024年度10,000円、2025年度は4月に7,000円、9月に10,000円、2026年度は4月に1,000円から5,000円、10月に4,000円から10,000円となっています。制度の変更点と金額、時期が明確で、賃金の見通しを立てやすい設計が示されています。
詳しくは「株式会社ノジマ」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















