日向坂46の金村美玖が、9月15日発売の『EX大衆』10月号でセルフシャッターを用いたグラビアを披露している。自ら選んだ花に囲まれる空間は、普段の姿とは違う静謐な空気をまとっている。彼女の「主体性」が発揮された厳かなポートレートから、今の表現者としての深みに触れられるだろう。
表現者としての幅を広げる日向坂46の中枢メンバー
9月30日発売の18thシングル『イチャイチャ虫』でフロントメンバーに選ばれた金村美玖は、11月からのアリーナツアーも控え、ますます勢いを加速させている。アイドルとしてグループを牽引するだけでなく、写真展を開いたりモデルを務めたりと、多彩な才能を発揮してきた。
日向坂46の二期生としてグループの中枢を担う彼女が、今回単独で表紙と巻頭グラビアを飾ることになった。カメラやアートなどの表現者としても活躍する彼女にとって、これまでのグラビアとは一線を画すアプローチが試みられている。
自ら花を選びセルフシャッターを切るモノクロの世界
今回のグラビアは彼女の「主体性」をテーマに、さまざまな種類の花から自らがセレクトし、レイアウトを作り上げている。自身で作った空間の中で、セルフシャッターを用いて自由に動く姿が収められた。
さらに、アイドル誌のグラビアとしては珍しいモノクロ写真での表現にも挑戦しており、厳かで美しいポートレートが並ぶ。カメラやアートに造詣が深い彼女だからこそ生み出せる、独自の空気感や被写体としての魅力がページ全体から伝わってくる。
ロングインタビューで語られる「いまの金村美玖」
1,200円(税込)で発売される同誌には、グラビアだけでなく読み応えのあるロングインタビューも収録されている。「主体性」というテーマや新曲について、さらには後輩との関係性や好きなカルチャーまで幅広く語っている。
「年齢を重ねるごとに、アイドルって楽しい!という気持ちが強くなっています」という彼女の言葉からは、充実した今の日々が窺える。自らの意志で作り上げたこの1冊が、今の彼女の魅力を最も色濃く映し出しているのは間違いない。全112ページの中に詰まった彼女の現在地を、じっくりと堪能してほしい。























