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【ドライブハック】「ナビを消さずに一瞬で検索!」ドライブ中のガソリンスタンドやコンビニを『経由地追加』する神ワザ

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知らない土地のドライブ中や高速道路の移動中。「あ、そろそろガソリンが怪しいな」「ちょっとコンビニでトイレ休憩したいな」と思った瞬間――。

「今のナビの目的地を一旦消して、ガソリンスタンドを再検索しなきゃいけないの……?」「運転中にスマホをチマチマ操作して探すのは危ないし面倒くさい!」とイライラした経験はないでしょうか。

一度セットしたナビをキャンセルして探し直したり、危険を冒して手動で画面をタップして検索する――。

ドライブ中の寄り道でナビをわざわざセットし直す時代は、もう終わりにしましょう。実は現代のナビアプリやカーナビ(Apple CarPlay / Android Auto)には、「現在のナビ案内を1ミリも消すことなく、ルート上にある『一番近いガソリンスタンドやコンビニ』を一瞬で検索して、そのまま経由地としてスマートに追加してくれる」魔法のような経由機能が標準搭載されています。今回は、運転の安全と快適さを両立する「ナビ消さない経由ハック」を解説します。

ナビを「やり直す」な。ルート上の「寄り道データ」を重ね合わせよ

なぜ、目的地までの案内を終了させることなく、スムーズに立ち寄りスポットを差し込むことができるのでしょうか。

理由は、最新のナビシステムが「現在の走行ルート」を維持したまま、その進行方向の周辺にあるスポットだけをピンポイントでフィルタリングし、既存のルートに『経由地(Waypoint)』として割り込ませる処理を行っているからです。

  • ハック内容:『沿線検索(沿道検索) / 音声による経由地追加』の有効化

これまでのナビは、「目的地A」を消して「目的地B」をセットし直すという、人間の手による再セットが必要でした。しかし最新のアプリ(Apple マップやGoogle マップ)は、音声アシスタントや画面の虫眼鏡ボタン1つで動作。

「ルート沿いのガソリンスタンド」を検索すると、回り道を最小限に抑えられるスポットだけを提案し、タップ1回で元のルートの途中に組み込んでくれるのです。

実践:「ナビを消さずにガソリンスタンドを経由」する手順

今日からドライブ中の立ち寄り検索で慌てることが完全にゼロになる、具体的な手順です。

  • 【ステップ1:ステアリングの音声ボタン(または「ヘイSiri」「OK Google」)を呼ぶ】
    • 運転中は安全のため、ステアリング(ハンドル)の音声ボタンを押すか、声でアシスタントを起動します。
  • 【ステップ2:『ルート沿いのガソリンスタンドを探して』と話しかけるだけ!】
    • 音声フレーズ:「近くのガソリンスタンドを探して」「一番近いコンビニを経由地に設定して」と声で伝えます。
    • 画面操作の場合:ナビ画面の「検索(虫眼鏡マーク)」 ➔ 「ガソリンスタンド」のカテゴリーアイコンを1タップ!
  • 【ステップ3:候補から選んでタップすれば経由地追加が完了!】
    • 結果:現在のルートから大きく外れないスポットが一覧表示され、タップするだけで「目的地までのナビを維持したまま、最初にガソリンスタンドへ立ち寄るルート」に自動再検索されます!
    • ポイント:給油が終わって車を走らせれば、何もしなくても自動的に「本来の目的地」への案内がスムーズに再開されます。

「ナビをセットし直す」手作業を引き算し、運転の安全とタイパを両立する

ナビを消す(物理的な手数)のをやめ、OSやナビアプリが用意した「沿線検索+経由地追加」の仕様に処理を任せる。声や1タップでサッと割り込ませ、給油が終われば何事もなかったかのように元のルートへ戻る。テクノロジーの正しい仕様に沿ってスマートにドライブ環境を最適化する。これこそが、洗練されたデジタルライフの姿です。

現代の「個人DX」の本質は、何も高い車載ナビを買い替えることではありません。「『ドライブ中の立ち寄りでナビが消えて面倒』という日常の地味なバグを、標準の音声・沿線経由機能を1つ知っておくだけでゼロにし、ドライブの安全性とタイパを極限まで引き上げること」にあります。

たった3秒、声で「近くのガソリンスタンドを経由して」と伝えるだけ。 「ドライブ中の寄り道検索でいつも焦っていた」という方は、ぜひ次のお出かけの際に声で検索してみてください。

レポート/DXマガジン編集部 茂木

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