郵便を出すために窓口へ並ぶ必要がなくなるかもしれません。日本郵便が、セルフレジで必要な料金分を自分で発行できる新たな仕組みを始めます。
必要な金額を自分で入力、そのままポストへ
日本郵便は11月2日から、郵便窓口用セルフレジを設置する一部の郵便局で、新たな郵便料金の支払手段「有効期限付き証紙」の取り扱いを開始します。
利用者はセルフレジで「証紙の発行」を選び、必要な金額と枚数を入力。金額は1枚2,650円まで、枚数は10枚まで発行できます。証紙を郵便物に貼れば、全国の郵便差出箱へ投函できます。
利用できるのは定形・定形外郵便やはがきなどの料金と、それらに付加する速達・特定記録郵便の料金です。ゆうパックなどの荷物や国際郵便には利用できません。
注意したいのは有効期限です。発行した証紙を利用できるのは「発行日の翌日」までとなっています。
見解として、郵便を出す際に窓口の待ち時間を避けたい人は、セルフレジという新たな選択肢が加わります。一方で、利用できる郵便物や有効期限には条件があるため、発行前に送りたい郵便物が対象かを確認して使い分けることが重要です。
詳しくは「日本郵便」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部





















