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「食品ロス対策」認知率99%も8割で廃棄あり!ハウス食品調査で見えた家庭での食品危機のリアル

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家庭の食品ロス削減に向けた取り組みとして、ハウス食品グループ本社株式会社は第七回「食品ロスに関するアンケート調査」を公開しました。2026年6月29日から7月6日のインターネット調査で、有効回答は4,617名でした。食品ロスの認知率は99.4%に達した一方、「まったく捨てない」は19.8%にとどまり、約8割で何らかのロスが発生しています。実施率が高い対策は「期限に気をつける」63.9%や「必要なものだけを買う」58.2%など購入前の工夫でした。対して「調理時に食材を使い切る」44.9%や「正しい保存を心がける」33.5%は相対的に低く、購入後の使い切りと適切な保存が次の改善点とされています。最近捨ててしまった食材には、きゅうり、レタス、もやし、豆腐、牛乳、パンなど身近で傷みやすい品目が並びました。

ハウス食品グループ本社株式会社は、こうした実態を踏まえ、きゅうりやキャベツ、豆腐、納豆などをおいしく使い切るオリジナルレシピを公開します。子どもも楽しめる調理を意識し、「豆腐とレタスのオムカレーチャーハン」などのメニューを紹介しています。子どもの食品ロス認知率は78.4%で全体との差があり、同社は食育として「ノーペコ ラボ」主催イベントにも協力しました。日本の食品ロス推計値は約461万トンで、そのうち家庭系は224万トンとされています。家庭の食品ロスを減らすには、買いすぎ防止に加え、余りやすい食材を最後まで食べ切る工夫と保存の見直しが重要です。

詳しくは「ハウス食品グループ本社株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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