母子モ株式会社は、兵庫県姫路市で提供中の子育て関連事業のデジタル化支援サービス『子育てDX』において、「乳幼児健診サービス」の対象範囲を拡大しました。姫路市は2024年2月から4か月児健診、10か月児健診、1歳6か月児健診、3歳児健診で問診票の回答と健診結果の確認を段階的にデジタル化しています。今回、本年10月開始の5歳児健診モデル事業にも対応し、問診票回答や一部結果確認をアプリ『ひめっこ手帳』で行えます。5歳児健診への本サービス活用は姫路市が初とされています。2023年9月には母子手帳アプリ『母子モ』を『ひめっこ手帳』として導入し、予防接種スケジュールや地域情報の閲覧が可能です。さらに2025年1月には「小児予防接種サービス」を導入し、予診票回答と接種結果の一部確認に対応しています。
本モデル事業では、令和8年度中に5歳となる子どもから無作為に500名を抽出し、10月1日から『ひめっこ手帳』上のアンケート結果を基に最終対象者を選定します。対象となった保護者はアプリで問診票の回答と提出が可能で、一部結果も確認できます。保護者が同意した場合は、園所が子どもの様子に関するアンケートをシステム上で回答でき、自治体は双方の回答結果を確認できます。姫路市は手続きのワンストップ化や情報発信の個別最適化を進め、子育て支援の利便性向上と負担軽減を図っています。サービス名は『ひめっこ手帳』で月額料金は無料です。母子モ株式会社は『子育てDX』を通じ、妊産婦健診や予防接種、乳幼児健診の連携強化と申請手続きのオールワンストップ化を推進しています。
詳しくは「母子モ株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















