SNSテクノロジーズ株式会社は、1日の講習で取得可能な資格の取得者302人を対象にアンケートを実施しました。最初の取得きっかけは「勤務先からの指示・業務上必要」が63.6%で最多となり、実務要件としての取得が中心である傾向が示されました。直近の受講形式は「会場での対面講習」が86.8%と大半を占め、当日の所要時間は「5時間以上7時間未満」が35.1%で最も多い結果でした。費用面では「自己負担なし」が39.4%で最多となり、修了証の受け取りは「当日中」が57.0%でした。受講前の不安は「特に不安はなかった」34.4%が最多で、「講習内容についていけるか」32.8%が続きました。取得後の評価は「よかった」の合計が84.4%と高水準である一方、「まだ活用する場面が訪れていない」も33.1%に上りました。
資格の内訳と活用状況 実務要件の充足が最多も未活用層が3割超
取得資格では「食品衛生責任者」が44.7%で最多となり、「防火管理者」25.2%、「普通救命・上級救命」24.2%が続きました。役立った場面は「現在の仕事で求められる要件を満たせた」が45.4%で最多で、「店舗の開業・営業許可」13.6%、「家庭や地域活動」11.9%、「職場で任される仕事が増えた」11.6%、「就職・転職・採用で評価」11.3%と続きました。一方で未活用は33.1%となり、取得後の活用度合いにばらつきが見られます。直近の受講形式の内訳は対面86.8%、eラーニング7.9%、オンラインライブ4.6%、併用0.7%でした。所要時間は「3時間以上5時間未満」26.2%、「7時間以上」14.2%、「3時間未満」13.9%、「複数日」10.6%と分散し、「1日で取れる」としても実際は長時間の受講が主流である実態が示されています。調査は2026年9月24日から28日、インターネットで実施され、有効回答は302人でした。詳しくは「SNSテクノロジーズ株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部




















