スポーツ観戦やライブイベントで、飲食店の行列に並んだり、広い会場で目的地を探したりした経験はありませんか。
MUFGスタジアムでは、こうした来場者の不便をデジタル技術で解消する取り組みが始まっています。
株式会社ジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメント(JNSE)は2026年10月19日、「MUFGスタジアム公式アプリ」をApp StoreとGoogle Playで公開しました。
飲食のモバイルオーダーやデジタルマップなどを通じて、来場前からイベント当日までの体験向上を目指します。
飲食の行列を回避! スマホから注文・決済
注目機能の一つが、飲食のモバイルオーダーです。
来場者は座席などからアプリでメニューを選び、注文・決済できます。商品が準備できると通知が届くため、注文の列に並ぶ必要がありません。
時間指定にも対応しており、ハーフタイムや入場前に注文することで、観戦時間を有効に使えます。
また、スタジアム内の飲食売店「スタナカ」全32店舗の情報も確認できます。
デジタルマップやスタンプラリーで会場をもっと楽しく
アプリには、広いスタジアム内を移動する際に役立つデジタルマップも搭載されています。
現在地を確認しながら、飲食店やトイレ、座席エリアなどを探せます。
さらに、指定された場所を巡って特典やクーポンを獲得できるデジタルスタンプラリー、飲食購入時に使えるアプリ限定クーポンも提供します。
イベント情報や当日のタイムスケジュール、来場ガイドなども確認でき、スタジアムで過ごす一日を幅広くサポートします。
なお、一部機能の利用にはdアカウントを使ったMUFGスタジアムアカウントの登録が必要です。また、利用できる機能はイベントによって異なります。
アプリを通じて来場者との接点を強化
JNSEは、公式アプリを来場者との新たなデジタル接点と位置づけています。
今後はアプリを通じて得られるデータを活用し、利用者のニーズに合わせたサービスやコンテンツの充実を図る方針です。
今回の取り組みは、スポーツやライブイベントの魅力を高めるだけでなく、飲食購入や場内移動など、来場体験全体をデジタルで変革する事例といえます。
詳しくは、MUFGスタジアム公式アプリの案内をご確認ください。
レポート/DXマガジン編集部




















