LINEヤフー株式会社は、AIエージェント「Agent i」で、食事写真や内容を投稿するだけでカロリーや栄養素を分析し、目的に合わせたアドバイスまで受けられる「食事管理」エージェントの提供を開始しました。本機能は「Agent i」から利用でき、連携したLINE公式アカウント経由で、LINEのトークルームからも手軽に記録できます。日常で健康や食生活への関心が高まる一方、忙しさが改善の障壁となる傾向を踏まえ、手間を抑えて継続できる設計としています。初回設定で年齢や利用目的を登録すると、以後は投稿内容に応じて一人ひとりに最適化した提案が行われ、日次・週次の食生活の傾向もレポートされます。利用環境は「Yahoo! JAPAN」アプリと「LINE」アプリに対応し、13歳未満は利用不可です。生成AIはGemini Enterprise Agent PlatformまたはOpenAIのAPIを使用し、結果の保証は行わない旨が示されています。
LINEで完結する食事記録と栄養分析 目的別アドバイスと入力負担軽減の仕組み
「食事管理」エージェントは、LINEトークに食事写真や「卵」「食パン」といった簡単なテキストを送るだけで、AIが栄養分析を実施します。次の食事に取り入れたいメニュー提案や、不足しがちな栄養素、摂り過ぎに注意したい項目をわかりやすく案内します。過去の記録を参照した簡易入力にも対応し、「朝ごはんは昨日と同じ」といった登録が可能です。市販商品の名前を入力した場合は、AIがWeb上の情報を参照してカロリーを記録できます。使い方は、各タブの「Agent i」から食事管理を選び、食事写真を1枚アップロードして6つの質問に答えるだけで初期設定が完了します。以後は投稿するたびに記録と分析が行われ、週次までの振り返りが届きます。LINE公式アカウントを友だち登録すれば、トーク画面からも直接登録できます。LINEヤフーは、感動体験の提供を掲げ、忙しい日々でも無理なく続けられる食事管理の環境を拡充していきます。
詳しくは「LINEヤフー株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部




















