ミズカラ社の調査によると帰省を「楽しみ」と答えた男性は15%に対し妻は4%にとどまり、妻の約7割が帰省を億劫と感じています。仕事没頭の男性は帰省ハッピーが4.4倍という差も見え、夏の帰省前に知っておくべき実態です。
データが示す男女差と仕事の影響

ミズカラ社が25~59歳の既婚有職者500名を対象に実施した調査で、義実家への帰省に関する男女の意識差が明確になりました。帰省を「楽しみ」と答えたのは男性が15%、妻は4%で、割合の差は約3.75倍に達します。逆に「億劫に感じる」などネガティブな感情は妻の約7割に及び、男性と比べて高い帰省抵抗感が確認されました。

また、帰省を楽しむ男性の約6割は周囲の目をあまり気にせず、自分の道を進む傾向があると指摘されています。調査は「仕事で認められることが自信につながる」という構図を示す一方で、仕事に没頭することで家族やパートナーの内面を見落とすリスクも示唆しています。

加えて、仕事の没頭度と帰省意欲の関連も顕著です。義実家への帰省を「楽しみ」と答える男性は、仕事に没頭している層で36.7%に上り、没頭していない層の8.4%と比べて4.4倍の差が出ました。
本調査では、夏休みの帰省時にこそパートナーの帰省ストレスに目を向けるべきだと促しています。特に実家滞在では夫が率先して妻を「ゲスト」として扱い、役割分担や気遣いのあり方を見直すこと推奨されています。こうした配慮が、夫婦間の認識ギャップを埋め、帰省体験の負担軽減につながる可能性があります。
詳しくは「株式会社ミズカラ」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部 權






















