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オマーン、AI特化ゾーンと4200万リヤル規模の新規契約でデジタル変革を加速

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オマーンは2025年9月、首都マスカットで開催されたテクノロジー展示会「COMEX 2025」において、人工知能(AI)とデジタル革新を軸にした複数の戦略的取り組みを発表しました。シハーブ・ビン・タリク・アルサイド殿下の臨席のもと、国家戦略「オマーン・ビジョン2040」に基づいたデジタル変革の加速が打ち出されました。

目玉は、AI専用ゾーン「デジタルトライアングルプロジェクト」と、環境配慮型AIを推進する「グリーンAIアライアンス」の発表です。さらに、総額4200万オマーンリヤル(約150億円)に相当する新規契約が締結され、デジタル経済への投資意欲の高さが示されました。

同イベントでは、自国開発のAI言語モデル「Maeen」の発表や、統合デジタルサービス・ポータルへの30種類の新サービス追加も行われました。加えて、半導体、データセンター、宇宙産業といった先端分野での進展が紹介され、オマーン人材の育成が重視されている点も強調されました。

140以上のスタートアップと200社超の企業が参加したCOMEX 2025は、オマーンが持続可能で技術主導型の経済を築き、革新を国家目標の達成に結びつける姿勢を示す場となりました。

詳しくはCOMEX 2025まで。
レポート/DXマガジン編集部

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