GMOメディアが運営する「コエテコキャンパス by GMO」が実施した調査によれば、動画編集スクールの受講者のうち女性が56.3%を占め、「動画編集」分野で唯一、女性が過半数となる分野であることが分かった。受講者の多くは20代および30代で構成されており、両年代で約8割を占めている。
入会時点で副業を志望していた人は15.2%だったが、卒業後のビジョンを尋ねると、その割合は29.5%に上昇し、ほぼ2倍に増加する傾向が見られた。キャリアの選択肢として「副業から始める」というスタンスが現実的なものになってきている。
スクールに入会した理由で多かったものは「フリーランスとして独立したい」(31.3%)、次に「就職・転職に活かしたい」(29.5%)、そして「副業にしたい」が入会時点で15.2%だったが、卒業後にはこの数字が拡大している。動画編集未経験者(独学経験なし)は全体の58.0%を占め、学び始めるきっかけとしてスクールを選ぶ人が一定数存在することが分かる。
この結果から、動画編集スクールは、女性層や未経験者を含む幅広い層にとってリスキリングの選択肢として定着しつつあり、副業を見据えた学習を後押しする役割を果たしていると言えよう。教育スクール運営者やキャリア支援の立場からは、副業志向の受講者をサポートするカリキュラムや学習環境の整備が今後ますます重要になるだろう。
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