東芝ライフスタイルは6ドアフレンチタイプのフラッグシップ「VEGETA XFSシリーズ」全4機種を2月中旬に発売します。価格はオープンで市場想定価格は40万円前後から46万円前後です。独自の高容積技術により、薄型化と大容量化を同時に実現した点が特長です。中でも定格内容積487Lの「GR-A490XFS」は従来機種から奥行きを2cm薄くしつつ26L増量しました。奥行きを抑えたことで庫内が見渡しやすく、食品の取り出しも容易です。カップボードと並べた際に前面の出っ張りが目立ちにくく、キッチンの一体感を高めやすい設計です。
保存機能ではDeliチルドモードを強化し、保存可能期間を約7日間から約10日間へ延長しました。凍結させない低温で保存することで、解凍の手間を省きながら味や食感の変化を抑えます。作り置きや下ごしらえの活用幅が広がり、調理計画の自由度が増します。庫内収納は高さを7段階で調整でき最大40通りのレイアウトに対応するフリー棚を採用しました。収納物に合わせて細かく高さを変えられ、デッドスペースを抑制できます。ドアポケットも外さずにワンタッチで高さを変えられるフリードアポケットを備えています。
専用アプリ「IoLIFE」は曜日ごとの予定を登録し、設定時刻後に冷蔵庫を開けたタイミングで音声通知します。今回のアップデートで第1と第4の月曜日のように通知する週をピンポイントで指定可能になりました。ゴミ出しや通院など周期が複雑な予定でも、家庭内で共有しやすくなります。ラインアップは4機種で、最上位「GR-A640XFS」は幅685mm、奥行き745mm、高さ1,855mm、定格内容積643L、市場想定価格46万円前後、カラーはオブシディアンブラック、フロストグレージュ、フロストホワイトです。「GR-A600XFS」は幅685mm、奥行き699mm、高さ1,855mm、595Lで44万円前後です。「GR-A540XFS」は幅685mm、奥行き650mm、高さ1,855mm、543Lで42万円前後です。「GR-A490XFS」は幅650mm、奥行き629mm、高さ1,855mm、487Lで40万円前後です。各モデルは冷蔵室、野菜室、製氷室、冷凍室の容量構成が異なり、設置スペースや使い方に応じて選べます。
発売は2月中旬です。薄型化と大容量の両立、強化された保存機能、柔軟な可変収納、通知機能の精度向上により、日常の家事動線や在庫管理の効率化に寄与します。購入時は幅と奥行き、搬入経路、周辺家具との突出量、カラーの調和を確認すると選定がスムーズです。
詳しくは東芝ライフスタイルの公式ページまで






















