d NEOBANK 住信SBIネット銀行アプリの累計ダウンロード数が700万件を突破しました。住信SBIネット銀行株式会社は2026年5月1日に発表し、2025年5月に600万件を超えてから約1年で100万件増加したとしています。2026年2月時点で預金口座数は900万口座に到達し、口座数とアプリの双方で堅調な伸びが続いています。2025年10月1日には株式会社NTTドコモの連結子会社となり、三井住友信託銀行株式会社との共同経営体制へ移行しました。これに合わせてサービスブランドをd NEOBANKに刷新し、アプリアイコンやアプリ内画面の一部も更新しています。ブランド統一の施策と機能面の改善が、利用の継続的な拡大を後押ししている構図です。
住信SBIネット銀行株式会社は、次世代のデジタルバンク体験に向けて生成AIを活用したジェネレーティブUIのNEOBANK aiをベータテスト中です。対話により目的に応じた操作や画面を自動で案内し、自然な言葉で取引や手続きを進められる点が特徴です。銀行アプリ上でAIが取引操作までサポートする取り組みは邦銀で初とされ、2026年2月14日時点の同社調べと明記されています。ベータ段階では利用者からのフィードバックを反映し、直感的かつパーソナライズされた体験の提供を目指しています。改善サイクルを回しながら案内精度や使い勝手の向上に注力しており、将来的な本格展開に向けた準備が進んでいます。AI活用の動向はサービス全体の利便性向上にも波及しそうです。
アプリの主な特徴として、アプリ経由の口座開設を24時間受け付け、マイナンバーを使った本人確認では最短5分で完了可能と案内しています。審査により結果通知に時間を要する場合がある点も注記されています。セキュリティはFIDO準拠のスマート認証NEOやアプリ連動型SMSに対応し、Face IDや指紋認証など生体認証でログインや取引が可能です。パスワードレスにより第三者の不正ログイン抑止を図る設計です。さらに、全国のセブン銀行とローソン銀行のATMでQRコードを使った入出金に対応し、キャッシュカード不要で利用できます。ことら送金は1回10万円までの個人宛送金を何度でも手数料0円でリアルタイムに実行でき、条件該当時は通常の振込画面から自動適用される独自機能が備わっています。
住信SBIネット銀行株式会社は、お客さま中心主義のもと最先端テクノロジーの活用で金融サービスの変革を目指す姿勢を示しています。今回の700万ダウンロード突破は、ブランド刷新やAI活用、利便性と安全性の両立を図る機能追加が着実に評価されてきた結果といえます。今後も付加価値の高いサービスとより良い取引体験の提供に向けた改善が継続される見込みです。アプリの更新やNEOBANK aiの進展に関する最新情報にも関心が集まります。サービスの拡充が個人の金融行動の選択肢を広げる動きとして注目されます。利便性や安全性に関わる各機能の詳細は発表内容に沿って確認できます。
詳しくは「住信SBIネット銀行株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















